10
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
12
13
14
15
16
17
18
19
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

今度はLANDLINE

今回は、Landline(固定電話)が故障しました。

先週、木曜日に歯医者さんに行ったら、「電話したけれど、つながらなかった」と言われました。帰宅して、受話器を上げてみると、無音。携帯から掛けてみると、話し中。

前回のインターネットの不具合で慣れたもの、さっそくVodafoneにメールしたら、すぐにお返事が来ました。「I am sorry」から始まったので、カスタマーサービスに苦情を出して、sorryを聞くことはまずなかったので、「へー、sorryだー」とちょっとびっくり。

そのメールの指示に従い、家の中の差込口を調べて、「家の中は、先日、インターネットの不具合の時にお宅のテクニシャンに見てもらったので大丈夫のはず」と連絡したら、すぐに携帯に電話が掛かってきました。

始めに「I am very sorry」って言ったので、さらにびっくり。「大変申し訳ございません! ただちにテクニシャンを手配いたします!」とのこと。

で、翌日の朝、テクニシャンから連絡があって、すぐにやってきて、数十分で直してくれました。やはり敷地外で問題があったようです(なので無料)。

今回、思ったことは、Vodafoneのカスタマーサービスはやっぱりがんばってるなーということ。そういえば、ちょっと前に3年ぶりに黒字になった、という経済記事を読みました。

そして、「我が家に固定電話は必要だろうか?」という疑問。電話がつながらなくても、インターネットと違ってまったく困らなかったし、そもそも固定電話がつながらない、ということも言われるまで気づきませんでした。それに、たまに掛かってきても売り込み電話がほとんどだし、今回の故障で、むしろなくてもいいのでは、と気づかされました。

ただ、Landlineなしの「Naked」契約もそんなに契約料は変わらないみたいだし、停電の時にもつながる、というのはなんとなく安心ではあるので、ちょっと保留にしておきます。

さて、次は何が壊れるのかなー。

パンが好き

オークランドはすっかり春らんまん。我が家の庭では、今年はアイリスが次々と元気よく咲いています。ちゃんと後列の背が高くなって、前列の背が低くて、ひな壇に立つ合唱団みたい。

20170828-1.jpg

そして、フリージアがあちこちで咲いて、甘い香りがたちこめています。

20170828-2.jpg

この週末は、夫とワイタケレ図書館で、日本の本をごっそりと借りてきました。シティ、タカプナに次いで、この図書館は、日本語の本が充実していて、ありがたいことです。

その1冊がこれ。


グルテンが目の敵にされているけれど、そんなに悪いものなのか、興味があったので読んでみました。ざっと読んで理解した限りでは、小麦(による炭水化物、グルテン)は脳に炎症を起こすから、断たねばならぬ、代わりに油をたっぷり取れという要旨であると理解しました。グルテンを食べてはいけないのは、セリアック病の人だけかと思っていたのですが、そうではなくて、すべての人が避けるべき成分である、という論調でした。

翻訳が「?」なので、もしかしたら英語で読んだ方が良かったかもしれないですが、とりあえず、これで私がパンをやめることはないです。パンが主食の食文化の国の人が調子が悪い時に、グルテンの影響を考慮に入れる、という見地は必要かもしれませんが、日本の食生活でそのままこのやり方を取り入れるのは難しいように思われます。

この本では、白いパンやパスタはもちろんですが、全粒粉のパンもだめだし、発酵していない大豆(つまり、豆腐や豆乳)もだめ、とありました。そして、すべてのグルテン類を廃棄して、サプリメント(アルファリポ酸、ココナッツオイル、DHA、プロバイオティクス、レスベラトロール、ターメリック、ビタミンD)をあれこれ飲め、とありました。さらに、はちみつやメープルシロップなども糖類なので、NGです。

また、この本の筆者は「米は週に2、3回は食べていい」としていますが、「白米はだめ、玄米が健康にいい」という意見もあるし、正反対の「玄米がダメ」という意見も見たことがあります。塩分や糖分を控えめに、はもはや標準的な概念という感じだけれど、そのためにコショウでアクセントを、と思っても、コショウは体に悪い、とあったり。もはや、あらゆる人のすべての意見を取り入れたら、食べるものは何もなくなる、という状況のような気がします。

ということで、やっぱり大切なことは(そして私にできることは)、バランス良く、いろいろな食材をおいしく、楽しく、ありがたくいただくことではないか、と思います。

あと、この本は、リファレンスが出版社のサイトに行かないと見れません。文中にリファレンス番号が入っているので、原文の表記を確認したくて巻末を一生懸命探したのですが、「本書中の(1)(2)(3)などの脚注は、三笠書房ホームページ内で閲覧・ダウンロードしていただけます」ですって。面倒でそこまではやらなかったです。日本ではリファレンスの位置付けが英語圏と違うことは分かりますが、このやり方は本の読者に対して、そして原書の筆者に対して、失礼ではないかと思います。

で、お口直しに、これから以下を読んで、楽しもうと思います。やっぱり私は、パンが好き。それから、パスタも。
20170828-3.jpg

Handbrake

火曜日の午前中は、茶道の同好会のお稽古の日。さて、出かけましょ、と車のエンジンをかけ、ハンドブレーキを…下がらない。

愛車のPOLO、去年購入した直後にも同じ、「ハンドブレーキが下がらない」事件が娘が運転した後に起きて、私や娘ではハンドブレーキがびくとも下がらなくなりました。ハンドブレーキを下げるためのボタンが押せなくなって、にっちもさっちもいかないうちに、ハンドブレーキがどんどん上に向いていってしまうのです。ちょうど通りかかったご近所さんの青年でもらちがあかず、結局、フォルクスワーゲンのサービスに電話をして来てもらい、屈強なお兄さんが力任せに戻してくれたのでした。

なので、同じことにならないように注意していたのですが、またしても、娘が運転した後でした。もうこうなったら、私のすっかり弱くなった握力では、どうにもなりません。

お茶のお稽古をあきらめ、前回も利用したフォルクスワーゲン専用サービスに電話をしました。「ハンドブレーキっていうのは、先端にボタンがあって、押すと降りるのですよ」と電話口でお兄さんに教えてもらったのですが、「それは分かっております! これは絶対おかしいのです!」と自信満々に答える私。

「分かりました、ではサービスを手配します」としぶしぶ(という感じで)お兄さんとの電話を切って、ほんの15分ほどで、作業車に乗って大きな図体のおじさんがにこにこしながらやってきました。

さっそくガレージのPOLOに案内して、見てもらったら、なんと! ほんの数十秒でハンドブレーキは降りるではありませんか! 前は、やっぱり大きな図体のお兄さんがガンガンと力任せに降ろしたというのに!

おじさんによると、このハンドブレーキには盗難防止の安全装置が付いていて、このロックが掛かると、ハンドブレーキが降ろせなくなるようになっており、このロックを外すには、ロック部分をスライドさせる必要があるそうなのです。

「えー、そんな仕組み、ちっとも知らなかった」とびっくりしたら、「おれも知らなかったよ、今、いじっていて知ったよ」とのこと。フォルクスワーゲンの専用サービスの電話に掛けたとはいえ、実際に作業をするのはその地域の自動車修理屋さんなので、フォルクスワーゲンに熟知している、というわけではないようです。

私が試しにハンドブレーキを上げ下げして、念のためにエンジンが付くかを確認して、ガレージにはってあるオールブラックスのポスターを見て、「いいことだ、オールブラックスが好きなのだな」と言うので、「あ、夫が好きなんです」と言ったら、にかっと笑って、おじさんは去っていきました。

ふー、やれやれ、おじさんが装置を発見してくれたお陰で非常にスムーズに解決して、良かったです。これで、「またハンドブレーキが下がらなかったらどうしよう」とドキドキしなくて済みます。

前の車も同じPOLOで、まったくこういうことはなかったので、今度ディーラーに行く時に文句を言おうと思っているうちに、同じことになってしまいました。前のPOLOをサービスに出す時にディーラーの受付で、「すみません、バックライトが一つしか付かないのですが」と言ったら、「この車種はバックライトが一つなのでございますよ、マダム」と、とても丁寧に言われてしまったことがあったけれど、この二の舞になるところだった! 

この車になってからもうすぐ1年というのに、最初の事件の時にお兄さんにガンガン叩きつけられ、それからも時々、「また下りなくなった」と夫に何度も叩いてもらったりしていて、よく壊れなかったものです。そうこうしているうちに降りるようになっていたのは、たんに、何かのはずみでこの安全装置が解除されたからだったのですね。本当にごめんね、POLO。

去年の納車の時に、きちんと説明を受ければよかったです。同じ車種だから大丈夫だろうと、何の説明も受けないままでした。今度から気を付けよう。

ということで、この地球上のどこかで、POLOのハンドブレーキが下がりにくい、とお困りの方が万が一、おられるかもしれないので、ここに記しておきます。

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

検索フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク