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SH20A

State Highway 20A(SH20A)は、オークランド空港へ向かう高速道路の名称です。昨日、出張から帰る夫を迎えに空港まで向かっていたら、左手がマヌカウ、右手が空港の分岐点で、空港行きの入り口が工事のために通行止めでした。

でも、1週間前に出張に行く夫の運転の時も通行止めで、助手席の私が検索して、左のマヌカウ方面から迂回する道を通っていたので、あわてずに、同じルートを進むことができました。もし、この道を通ったことがなかったら、真夜中に一人の運転だったので、あせったと思います。表示もとっても不親切で分かりにくいので(真夜中で暗かったせいかもしれないけれど)、道に慣れない人が運転していたら、びっくりするのではないでしょうか。

検索したら、オークランド交通局の9月付けの資料で、工事の完成は12月、とありました。オークランド空港に向かう際は、お気をつけて。

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今日のおやつは、夫のおみやげの紅茶とマカロンでした!
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ハンバーガー屋さんで1時間も待ってしまった

先週の金曜日、久しぶりにシティに出かけて、髪の毛を切りました。

その後、デパートのSmith & Caughey'sをプラプラして目の保養をして、家で試験勉強をしている娘のために何かおいしいものを買って帰ろうと考えながらてくてく駅に向かって歩いていたら、ふと、しゃれた感じのハンバーガー屋さんの前を通りました。

その名もVelvet Burger

その時点でお昼前の11:50。お店の中は、何人か待っている人がいましたが、そんなに混んでいなくて、すぐに注文(チキンバーガー一つ、クマラチップス一つ)できました。

しかし、その後、待てども待てども注文が出てきません。私より前でずーっと待っていた感を醸し出していた若い女性が品物を受け取ったのが30分後。その間もどんどんお客さんが押し寄せ、Uber EATSやオンラインでの注文にもやっとこさで対応している様子。ぼーっと見ていたのですが、だれも怠けている様子はありません。しかし、なんだか、どこか要領が悪いみたいで、注文がさばけていかないのです。

45分ぐらいして、「あのー、まだかなー」とレジのハリー・ポッターを細く伸ばした感じのお兄さんに聞いたら、「あと3、4分待ってください」とのこと。それ、絶対うそでしょ、さっきのお姉さんにも言ってたよね、と思いながらも、待ち続けました。もう帰る、といって、返金してもらえばいいのですが、その返金を言うのもはばかられるほどの長蛇の列。

結局、私の視線に負けて、店内に出すはずで盛り付けられていたクマラチップスを持ち帰り用のボックスに入れ替えて、無事に注文の品を受け取ったのは1時間後でした。

その後、駅まで走ってなんとか1:00発の電車に飛び乗りました。1時間待ちの行列のできるハンバーガー屋さんのチキンバーガーはボリュームたっぷりで、娘によると「野菜が新鮮」で、おいしかったそうですが、クマラチップスはちょっと焦げていて、今ひとつだったです。

それにしても、ハンバーガー屋さんで1時間待つとは、NZならではの貴重な体験!?

あと、このお店、店員さんがいろんなタイプのかっこいい男の子ばかりでした。間違いなく、オーナーさんの趣味ですね(根拠はないけれど、言い切った)。

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Smith & Caughey'sは、クリスマス気分が盛り上がってきていました。

Never Let Me Go

数日前に、2010年の映画「Never Let Me Go(わたしを離さないで)」を見ました。ノーベル賞を取ったことで日本で話題になった、カズオ イシグロの作品です。


このトレーラーを見ると、筋はぜーんぶ分かってしまうというぐらい、各シーンが網羅されています。YouTubeのコメントに「映画を見た後で良かったよ」というポストがあって、「ほんとに」と同感でした。

原作は、2005年に出版されて、本屋で平積みになっている時に、シティの今はなきボーダーズという本屋さんで買いました。カウンターで精算の時に、店員さんに「この本、いいよね! 一晩で読んじゃったよ」と言われたことを覚えています。ボーダーズ、本当に素敵な本屋さんで大好きでした。そういえば、めっきり本を本屋さんで買わなくなってしまったなー。

その後、購入した本は、日本に戻る、という選択をされた知り合いの方に、ささやかなせんべつのつもりで差し上げたので、すっかりストーリーは忘れてしまっていました。でもこの映画は、原作の雰囲気をとてもうまく具体化しているように思いました。

その映画を見た同じ日に、日本出張から戻った夫が持って帰ってきた新聞に、「細胞内でエネルギー生産、硫黄呼吸、哺乳類も」という記事がありました(毎日新聞2017年10月28日13版28ページ)。哺乳類の細胞が、酸素だけでなく、食物に含まれる硫黄を使った呼吸をしていることが分かったそうで、「古代の生物が持っていた呼吸が、忘れ去られながらも使われ続けてきたことは驚きだ」という発見された教授のコメントが紹介されていました。

その記事で私の心に残ったのは(この発見の科学的な意義は分からない)、「硫黄呼吸をできなくしたマウスの寿命は約10日しかなかった」というくだり。一体どうやって、「硫黄呼吸をできなく」するのだろう、マウスはさぞかし苦しかっただろう、と心のどこかがささくれたみたいに引っかかっています。

さらに昨日は、久しぶりにあった友人とランチをしながらおしゃべりをしていて、プラスチック容器が押し寄せる海の話になりました(画像を見たことがない方は、ぐぐってみてください)。

人間が生きる、って、実に様々な命を犠牲にして成り立っているわけで、なるべくプラスチックを使わないように、といった非常にささやかな心掛けしかできないけれど、でも、私を生きさせてくれている地球のために、一つずつできることをやっていきたいと思ったりします。

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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