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10月の庭から

あっという間に10月も半ばが過ぎました。オークランドでは、10月第4週月曜日のレイバーデーが終わると、本格的な春がやってくる、とされていて、トマトの苗はこの日を過ぎてから外に植え付けるように、と言われています。今年は苗どころか、トマト、キュウリ、ナスといった夏野菜の種をまだまけていなくて(とっくに買ってあるのに)、やれやれ、どうしよう。いつも季節に追われて、追いつかれて、抜かされてしまいます。

さて、そんな永遠のビギナーガーデナーの庭の10月の様子をご紹介。

今年も藤がきれいに咲いてくれました。
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「The Princess」という名前のラベンダー。ちょっとピンクがかっています。
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日本ではアマリリス。こちらでは「Hippeastrum」と呼ばれることが多いです。でも私はこの花の前を通るたびに、まる子ちゃんのクラスメイトのみぎわさんが愛犬を呼ぶ「あまりりすー」という声が脳内に響くのです。カタツムリの大好物で、油断するとすぐに葉や花、茎まで食べられてしまい、我が家では手間が掛かる方です(なので、もう新しい種類は買わない)。
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ワトソニア。たぶん「Wedding Bells」という園芸種。原種は増えすぎる雑草扱いだけあって、このワトソニアもとても丈夫。球根ですが、種でも増えるみたいで、翌年にまったく別の場所に苗が生えてくるので、どんどん抜いています。販売されているのは見たことがないので、かなり流行遅れの古臭い花のようですが、明るいピンク色の彩りが結構気に入っています。まったく手間いらず。
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ソラマメ(broad beans)。この花の香りは本当にすばらしくて(私は水仙より好き)、おまけに育てるのは簡単で、おいしい豆まで提供してくれて、素晴らしい。去年は作りすぎて、シーズン最後の方はあきるほどだったので、今年は控えめ。
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適当に切っては料理に使っているうちに、ヤマタノオロチと化してしまったローズマリー。足元には、やはり野生化して傍若無人に増え続けるオレガノたち。
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バイカウツギ。去年、お友達の庭で枝を切らせてもらい、挿し木にしたら成功。かわいいお花には、柑橘系の甘い香りがします。なので英語では「Mock Orange」と呼ばれています。
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今月の一押し。リンゴのお花。かわゆいー。足元では勿忘草のブルーがいい仕事をしています。
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こうやって庭で一人、うっとりとお花を眺めているうちに、あっという間に時間が過ぎ、そして今日もまた種まきができずに終わるのでした。

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Ersatz

今週、新聞を読んでいたら、「ersartz」という見慣れぬ単語が出てきた。iPhoneに入れている英辞郎アプリに聞いても、「知らない」とおっしゃる。
なんだか気になって、辞書で調べたら、「ersatz」だった。意味は形容詞で「代用の、間に合わせの」、名詞で「人造品、模造品」。もとはドイツ語。

ヘラルド、誤植多すぎ! でもお陰で一つ、新しい単語を覚えた!

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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