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新年

 先週は、旧暦のお正月でした。日本は新暦で祝いますが、中国、韓国などのアジアの国々ではこの時期に新年を祝います。NZでは、中国パワーの勢いが増すにつれて年々、この新年の扱いが大きくなっています。

 今年はなんと、羊年を記念したクリネックス特別バージョンがスーパーで販売。
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 思わず買ってしまいました(年女だし)。でも、この柄、どうみてもヤギ。Googleさんに聞いてみたら、中国ではヤギと羊の区別が明確でなかったため、どちらでも有りとのこと。

 ちなみに高校で中国語を選択している娘は、台湾人の先生に「日本では新暦なので、この時期はなにもしない」と言ったら、ひどくびっくりされたそうです。
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改製原戸籍

移民局に提出する翻訳書類に使う戸籍原本は横書きが通常ですが、時折、平成六年の改製前の戸籍である「改製原戸籍」を翻訳することがあります。縦書きで、数字は壱、弐、参、拾といった古い書き方で、現在の戸籍とはかなり形式や表記方法が異なります。

今回は、見慣れぬ「助役」という言葉が文末に入っていました。もちろん、助役の言葉としての意味は知っていますが、どうしてここに「助役」と言う言葉が入るのかさっぱり分かりません。検索しても、まったくヒットせず。

困っていたら、はたと思いついたのが、日本の市役所に勤めている友人。メールで、文末の「助役」の意味をたずねたら、即座に以下のとおり解明しました。

通常は、各項目(出生、入籍、結婚など)を市長が認証して、市長の判子が押されているのですが、助役が認証する場合に、文末に「助役」が付くそうです。 「助役」以外に「事務吏員」が認証する場合もあるとのこと。なるほどー。

ちなみに、私が法律関係の翻訳の基準にしている法務省による日本法令外国語訳データベースによると、戸籍はFamily Register、本籍はRegistered Domicileとなっています(ので、私の翻訳でもこれに準じています)。

朝食会

今朝は朝食会に出席してまいりましたの。ほほほ。

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といっても、娘の学校のYear13(高校最終学年)の生徒とその保護者を対象とした、学校主催の手作り感あふれる会です。ホールに丸テーブルが並べられ、学校の花壇からのお花がきれいに飾られ、食べ物は写真にもあるペストリーに、シリアルとヨーグルト各種、フルーツコンポート+コーヒー、紅茶、オレンジジュースでした。富士ゼロックスとペストリーのPanetonがスポンサーでした。

行く前は、「手持ち無沙汰になったらどうしよー、しーんとしたりしたらどうしよー、そもそも朝食会ってなんなのだろー」と心配だったのですが(こういうときに話を盛り上げるのがうまい夫は、海外出張中)、行ってみたら、娘のオーケストラ関係の友人とその親御さんたちと一緒のテーブルだったので、わきあいあいと和やかに過ごすことができました。

スピーカーは、一人目が2013年の卒業生の女の子。「とにかくYear13は楽しむこと。そして、勉強に集中すること。親や先生の話をよく聞き、コミュニケーションをとること」という内容を、軽い感じでスピーチ。大勢の人の前であんなふうに気軽に、笑いを織り交ぜならがスピーチできるなんて、すごいわー(I am nervousと言っていましたが)。

二人目は、ウルトラマラソン選手の女性。ウルトラマラソンというのは、通常の距離ではなく、100キロとか10日間とかの距離を走るマラソン。しかもこの方は、アフリカや中国などの過酷な砂漠などで走ってきたそうです。スポーツ無感動・無関係派の私とはまったく無縁の方ですが、お話の内容は素晴らしかったです。ニュージーランド横断に挑戦した時のいろいろな出会い、自信をなくした時の母親(一番のサポーターだ、と言っていました)の「2000キロ先を見て自信をなくすのではなく、とにかく最初の1時間をこなすことを考えろ」という励ましのエピソードなどをエネルギッシュに語ってくれました。

合間に、テーブルの親御さんとおしゃべりしたりして、あっという間に7:30-8:30の1時間が終了しました。そのまま娘たちは授業に、親たちはそれぞれの仕事へ。私は家へ。

ニュージーランドの学校では、このような朝食会はあちこちで行われています。初めて出席しましたが、限られた時間に親御さんとの交流もできるし、娘の日ごろの学校の様子も伺えるし、特に今回はYear13の親としての心構え(特に「You can't do it」は、言わないように肝に銘じたい)もスピーカーから教えてもらえたし、なかなかいいものだなあ、と思いました。





プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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