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バラご一行様のご到着

バラの苗を6本、ネットで購入しました。メールマガジンを登録していて、いつもチェックしているハミルトンにあるナーサリーがバーゲン中で、近所のガーデンセンターでは買えない、ずっと欲しかった種類が安かったので、つい調子に乗りました。

バラは、冬に裸苗を購入するのが定番ですが、実は秋に植える方がまだ土も温かくて成長しやすいというのが最近の説らしいです(愛読誌「New Zealand Gardener」による)。

先週末に注文して、水曜日に発送した、という連絡が入り、木曜日の午前中に外出していて、お昼に帰ってきたら、ガレージの前に到着していました。

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これは私が開封した後ではなく、このような状態で届きました。て、いうか、私のサインはいらないのですねー。いつものことながら、NZの宅配便の大らかさにはびっくりです。間違えていたらどうなるのでしょうか?(まあこんなお腹の足しにもならない、とげとげのバラの苗、欲しがる人はあまりいないかもしれないけれど)

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ペリペリと透明なシートを破った状態。6本のバラがムギュムギュと入っています。

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箱から出して、休憩所でおくつろぎ状態のバラのご一行。ハミルトンからはるばる(車で1時間半ほど)、ようこそオークランドへ。

この週末は天気がいいみたいなので、植え付けにいそしまねば。
つぼみが付いている苗もあったりして、楽しみ、楽しみ。

私が今回購入したナーサリーは、

Wairere Online

です。サイトもきちんとしているし、メールでのやりとりもスムーズだったし(この国にしては)、バラ以外の樹木や苗も豊富です。
ただいまバーゲン中で、お得です。ただし、送料は、x本以上買ったら無料、といったシステムはなく、たくさん買ったらそれだけ高くなるのでご注意(精算時に送料が分かります)。私の場合の送料は、6本のバラで30ドルでした。

では皆さん、良い週末を。


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その後のLusi

娘が通う補習校が土曜日に休校になったり、知り合いのお家が停電になったりしましたが、Lusiさんは予想より勢いがなく、この週末は無事に乗り越えることができました。

今日は晴れ間も広がって、夏の余韻が感じられます。

ではHave a nice week!

Cyclone Lusi

爽やかな晴天が続いていますが、サイクロンのLusiがこの土曜日の夜から日曜日にかけて、オークランドを含めて、ニュージーランドの北島にやってくるとのこと。

私にとって何が心配って、我が家のバラたちです。特につるバラのエドモンドヒラリーとピエールドロンサールがどんどん枝を伸ばしていて、大風で折れないかと、どきどきします。それから、バラ以外にもいくつかある鉢は出来る限り室内に避難させようと思います。

ということで、明日は庭のサイクロン対策にいそしみます!

停電になりませんように。電話回線が切れませんように。木が倒れませんように。家が壊れませんように。

感覚の違い

そういえば昨日、ディーラーでWOFが終わるのを待っている時、おもしろかった。

私が待っていた待合コーナーには、無料で飲めるコーヒーの機械や給水器などが設置してあった。そういうサービスは、ほかのディーラーとか、娘が通う矯正歯科とかにもあるのだが、興味深かったのは、コーヒーを飲んだり、電子レンジを使いに社員が入れ替わり立ち替わり来ること。

ちょうど8時半で朝食時だったらしく、社員が朝ご飯のパイを温めていたり、食器洗い機から自分の容器を出して、水で溶かすタイプの栄養ドリンクを作って飲んでいたり、といった朝食風景をぼんやりと眺めていたけれど、日本で社員が客の前で朝ご飯を食べる、というのはあまりないのではないか、とふと気付いた。

社員の一人が食器棚の扉を開けた時に、ワイングラスが並んでいるのも見えた。金曜日午後には、あのグラスを使ってワインを飲むに違いない。

オークランドは初秋のさわやかな天気が続いています。Have a nice weekend!

渋滞

 今日は、車のWOF(日本でいう車検のようなもの)を受けに、ディーラーのあるニューマーケットまで行ってきました。朝8時の予約だったので、ちょっと早めのつもりで7時半に出かけたら・・・着いたら8時半でした。昼間の空いている時なら20分ほどなのに、久しぶりにピーク時間にピークの方向へ走ったら、大渋滞。なんだか以前よりも混み具合がひどくなっている気がします。

 WOF自体は30分ほどで済み、帰りはすいすいだったので、家に帰ったらまだ9時半でした。今度から時間設定に気をつけよう。

さよなら、キャンディーズ

 2月15日土曜日の朝、ニワトリ小屋に朝ご飯を持っていくと、スーちゃんが突っ伏して息を引き取っていました。その数日前から調子が悪くなり、前日の金曜日には小屋の寝室コーナーから出てこれなくなって、エサと水を枕元に置いてましたが、最後に立ち上がろうとしたようです。

 我が家のニワトリ三人娘、キャンディーズ最後のメンバーでした。享年4歳と8ヶ月、卵を毎日産むために品種改良されているキャンディーズの品種は、3~5歳が寿命とされているので、天寿を全うした、と言えるかもしれません(品種改良前の従来種の寿命は10年ぐらい)。スーちゃんは、病院で安楽死させることなく、さよならをすることができました。眠っているようにしっかりと目をつぶり、くちばしのあたりが微笑んでいるように見えたのは、飼い主の思い込みって分かっているけれど。

 2010年12月に、1歳半で屠殺処分前の3羽をトレードミーで見つけたフリーレンジ養鶏家から1羽5ドルで引き取ってきたのが、キャンディーズとの出会い。ニワトリの飼い方もさっぱり分からないまま、インターネットで検索しても、今ひとつちゃんとまとまった情報が得られず、小学校6年生の時の飼育委員の経験を支えに、エサ、環境、病気などについて少しずつ手探りでやってきました。

 到着したその日からさっそく卵を産み始め、毎朝、卵を取りに行くのが楽しみでした。いろんな人にキャンディーズの卵をもらっていただき、産みたて卵の喜びをわかちあいました。

 でも、だんだんと毎朝の卵が2個になり、1個になり、殻が柔らかくなったり(ちゃんとカルシウムの貝殻は与えていた)しているうちに、1年半ほどで卵を産まなくなりました。でも、まだまだ仕事はしてくれており、荒れ地を耕してくれたり、鶏糞は肥料になったり、残飯処理担当者となったりという、勤労ニワトリたちでした。

 2012年4月に、ミキちゃんが死んでしまいました→にわとりのミキちゃん。ミキちゃんは、一番小柄で、一番運動神経が良くて、ご飯がちょっとしょぼいと、「カー、ナメルな!」と何か出てくるまで大騒ぎを率先し、朝も早くから「カー、早く小屋から出せ!」と主張をする上、スーちゃんをいじめる(スーちゃんのおしりの羽根を抜いたり、馬乗りになって頭を突っつく)困った子でした。でも、あっという間にいなくなってしまって、もっとおいしいものをいっぱい食べさせてやりたかったです。

 その後、ミキちゃんがいなくなると、スーちゃんとランちゃんはとても仲良くなりましたが、ランちゃんがだんだん調子が悪くなります(黄色い下痢を繰り返すようになる)。ランちゃんは3羽のリーダー格で、猫が来ると、警戒の声を発して私に知らせてくれました。残りの2羽は、ランちゃんの後ろに隠れるように引っ付いているのが常でした。

 そのランちゃんが調子が悪くてニワトリ小屋から出れないと、スーちゃんが大騒ぎで私に知らせたものでした。「ランちゃん、スーちゃんが騒ぐからちょっと出てくれる」と言うと、ランちゃんはよっこらしょ、という感じで階段を下りて、ヤツデの木の下にうずくまるのでした。するとスーちゃんは安心して、地面のほじくり作業を再開するのでした。

 下痢はしばらくすると収まる、というのを繰り返していたのですが、とうとう12月、長引いてきたので、ミキちゃんを安楽死させた病院に行きました。ニワトリを見てくれる病院は、私の近所ではここしかないのです。

 ミキちゃんと違って呼吸が苦しそう、という訳ではなかったし、量は少しですが、まだ食べることはできたので、「抗生物質でももらえるかな」という軽い気持ちでいったのですが、ミキちゃんと同じ担当医は、「こんなにやせてしまっていては、生きていても苦痛でしかない。安楽死させなさい」と一言。「症状を和らげる薬を出せないのですか?」と質問すると、「薬を出すには検査をしないとだめ。検査は一晩かかるから、ここに預かって、3000ドルかかる。それに、その検査で治る、という保証はまったくできない」とのこと。確かに正直なところ、弱っているランちゃんに治るかどうかも分からないのに3000ドルという大金は出せません。でも、今すぐ殺すことはないじゃないか、それにそもそも、ランちゃんをこんな見知らぬ所に一晩預けてられるか、と、その日は無理矢理連れて帰りました。

 それから数日して、その獣医から電話が掛かり、「あと数日で安楽死させないとSPCA(動物保護団体)に通報する」とのこと。それからまた数日、悩みました。通報されても構わないけれど、期限であるその日に夫の仕事関係のBBQパーティを家で開くことになっていて、そんな日に大騒動になったら困ります。結論から言うと、そういう自己都合で、ランちゃんを獣医に連れていき、安楽死させました。

 まだ、大好物のイチゴとヨーグルトだったら何口か食べれたのに。まだ弱々しいけれど、ちゃんと自分で立てたのに。最後に一番高いイチゴの一番いいところを切って食べてもらったら、おいしそうについばんでいました。獣医で順番を待っている間、静かに箱に入っているランちゃんを膝に抱いて、泣けて、泣けて、しようがありませんでした(ニワトリは自分の見知らぬ環境では静かになる習性がある)。

 帰ってきて、ミキちゃんのお墓の隣に夫が穴を掘り、ランちゃんの体を埋めました。でも、もっとランちゃんに生きてもらえたのではないか、という後悔の念があって、今までブログで報告することはできませんでした。今でもランちゃんのことを思い出すたびに、心がうずきます。

 それから1年2ヶ月、スーちゃんは孤独ではありながらも、悠々と過ごしてくれました。猫が来た時の警報は、ちゃんと自分で発するようになりました。ただ、歳を取るとともにすっかりグルメとなり、市販のニワトリのエサには見向きもしなくなりました。市販のエサを食べなくなったので、1羽になってエサが古くなったからかなーと、新品を買ってきたら、スーちゃんがわくわくしてのぞき込み、袋を開けた瞬間に顔を背けたのです。「これはだめだ」と、その日以来、朝晩の人間の食事の準備のついでに、野菜や肉、パンなどをスーちゃん用に取り分けるのが習慣になっていました。スーちゃんはつぶつぶしたものがお気に入りで、トウモロコシやトマトの種の部分などが特に好きでした。

 あと、お肉はキャンディーズ全員、大好きでした。ニワトリって、おいしいものを食べているときに、うれしくって「ククク」って声を立てるのです。それから、穴からすり抜けて脱出し、人間が探している時に、黙っていれば分からないのに、つい隠れている場所で「コココ」って声を立てるのです。土浴びをしている様子は、まるで人間が温泉に浸かっているのと同じような感じだし、「スーちゃん、もう夕方だからお家だよ-」と指さすと、「はいはーい」という感じで階段を上って小屋に入っていきます(まだ入りたくない時は、ヤツデの木の下に隠れる)。

 あー、楽しかった。今でも朝、ベッドで「起きなきゃ、キャンディーズが騒いでいる」って、声が聞こえる気がします。でも、もうニワトリ小屋は空っぽで、遊び場もがらんとして、キャンディーズのエサを目当てにやってきていたスズメやブラックバードたちもぱったり来なくなりました。

 さよなら、キャンディーズ。本当にありがとう。ニワトリ小屋はまだもうちょっとそのままにしておきます。

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スーちゃんはキャンディーズの中で一番ふっくらしていて、べっぴんさんでした。

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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