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恒例行事

 気が付けば、10月も最後の日。そう、ハロウィン。NZではまだまだ新しい行事で、宗教的、商業的に受け入れない人も多かったりします。私としては、娘が小さいころにお友達何人かとご近所を回って、うれしそうにお菓子をもらってきた姿が心に残っているので、ちゃんと仮装してやってきた子供たちにはお菓子を配ろうと買ってあります。

 ただ、「知らない人からお菓子がもらえるラッキーな日」とばかりに、普段着のまま、わいわいと押しかける集団には腹が立ちます(そういう子供には「お菓子はない」と言って、私はあげません。)

 行事といえば、今年もブラックバードが私の仕事部屋に面した壁の中で子育て中。今も、ヒナがぴーぴー鳴いています。去年のブログを見たら、11月5日に書いているので、1週間ほど早いようです。

 ついでに蝉は、去年は11月15日に声を聞き始めたようですが、今年は一昨日、10月29日に庭で聞き始めたのでかなり早いです。

 まだ朝晩はかなり冷え込みますが、確実に夏がやってきています。ハロウィーンが終わったら、あれこれとイベントがもりだくさんで、毎年、あっという間にクリスマスがやってきます。
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ある朝の出来事

 今朝、キッチンで娘のお弁当のサンドイッチを作っていたら、外で「ドン」と音がしました。ダイニングテーブルで朝ご飯を食べていた娘に、「今、なんか音がした?」と聞いたら、「うん、した」とのこと。

 窓から外をのぞいたら、コンサバトリー(日本でいうサンルーム)の窓にぶつかって、のびているブラックバードが。回りにはスズメが何羽も集まって、やんや、やんや。スズメの野次馬状態を初めてみました。

 必死で立ち上がろうとしては、よろよろとよろめき、脳震盪を起こしているよう。鳥が窓ガラスにぶつかるのはよくあるけれど、今回はかなりダメージが強そうです。

 娘を学校まで送っていくために外に出ても、ブラックバードはうずくまって動けませんでした。そのまま学校まで送り、帰ってきた45分後、いなくなっていたので、やれやれ。

 気の毒で写真は撮りませんでした。元気になっているといいけれど。

Trade-in

「trade-in」は下取りのこと。

昨日、私の新しい車がやってきました。Ex-Demo(展示車)なので、ピカピカの最新です。前の車はディーラーで下取りしてもらいました。「trade-in」の値段を出して、というと、何カ所かチェックして、すぐに値段を教えてくれます。

前の車、長い間、本当にありがとう。

今の車、これから長くなる付き合い、よろしく。

Berm

オークランドの住宅地では、家の前に「berm」と呼ばれる芝の部分がある。『新英和大辞典 第6版』 研究社では

「(NZ) 郊外道路のへりの芝生の部分」

とある。そうです、そうです、そのとおり、という感じで、日本語ではぴったりの単語はない模様。

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これは我が家の前のberm。我が家の芝刈担当大臣(夫)が丹精込めて手入れをしているので、すっきり青々、端もきれいに整えられている(ここが芝の手入れがちゃんとされているかのポイント)。

でも、本来はここは市の所有物なので、市から派遣された業者が芝刈をしていた。ところが、7月からbermの芝刈はそれぞれの家でやる、ということに決まった。これによって年間300万ドルの節減になるそう。

が、いままで芝刈を市にまかせていたエリアのbermが7月から刈られないまま放置され、ぼーぼーになってしまっているのが問題になっている(温暖なオークランドでは、真冬の7~8月でも芝生が青々としたまま)。今朝のHerald紙の一面トップはこのネタで、見出しは「Grass Wars」。

そもそも市の所有物なのだから、今までどおり市でやればという意見もあるのだが、そうは簡単にできない事情がある。オークランドは、2010年11月に周辺の7つの自治体を合併して、一つの大きな市となった。合併された7つの自治体では、ずっと住民がbermの芝刈をしていた。なので、元のオークランド市の住民だけがbermの芝刈をやってもらうのは不平等、という意見が強い。

ただ、これまでの市の業者のやり方は、きれいに仕上げるという思想はなく、とりあえずトラクタータイプの大型芝刈機でがーっと短く刈って(虎刈りもいいところ)、端は薬を撒いて枯らす、というものだった。なので、我が家のように、自分の家の前のエリアはこまめに自分でやる、という家庭ももともと多かった。

私が思うに、bermの芝刈を市にまかせていた家庭というのは、もともと芝や庭の手入れに関心がないだろうから、7月から業者が来なくなったことも気付いていない、または知っていて放置しているのではないかなーと思う。

はてさて、この紛争の決着はいかに?






プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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