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No open translation memories

Trados2009で作業中に、「No open translation memories」と出て、困ったことがあった。
検索したら、具体的な対処法があった。どういうサイトかよく分からないのだけれど、とにかく助かったので、リンク

Projectsビュー→プロジェクトを右クリック→Project Settingsを選択
Language Paris→自分の言語ペア→Translation Memory and Automated Translation
既存TMをAddボタンで追加
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The file XYZ cannot be opened as it contains languages that are not configured for this installation

数ヶ月前に、仕事でやむなく、ようやくTrados2009をインストールした(2007購入時の設定で、2009へのアップグレードは無料だった)。初めてTrados2009でおたおたしながら仕事をして(素晴らしい使い方の説明を作ってくださった方がいて、本当に助かりました→Trados2009使い方講座)、やれやれ。

もう大丈夫ーと受けた次の仕事の時に、Trados2009のアイコンをクリックしたら、なぜだが「言語を選べ」と言ってきた。「へんだなー、初めて使うわけでないのに」と思いながら、なにも考えずに、5種類の英語を選んだ。つまり、ターゲット言語としての日本語を選ばなかった。

すると、仕事用にダウンロードしたパッケージが開かない。「The file XYZ cannot be opened as it contains languages that are not configured for this installation」と言ってくる。

あれこれ調べたら、「インストール時の設定言語の間違い」らしい。なぜ2回目の仕事で言語を設定することになったのかはよく分からないけれど。

「どうか、言語を選ぶ前に時間よ戻れー」と激しく後悔するも、時すでに遅し。あれこれと調べていたら、なんと日本語で対策を発見!

対処法はYahoo!掲示板にあった。
もしかして消えてしまうかもしれないので、念のため、書き出しておく。

引用開始

環境:Windows XP SP3, TRADOS 2007, 2009

解決方法:

1. TRADOS 2007, 2009 をアンインストール

2. レジストリ中のSDL関連値を全削除
  
  (1)「スタート」-「ファイル名を指定して実行」で”regedit”を入力してレジストリエディタを起動。
  
  (2) エディタのウィンドウが開いたら、「ファイル」ー「エクスポート」で現在の設定をバックアップ保存しておく。
 
   (3)HKEY_CURRENT_USER\Software\SDL
HKEY_CURRENT_USER\Software\SDL International
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TRADOS

を削除する。

   (4)コンピュータを再起動する。
   (5)TRADOS 2007, 2009を再インストール。

これで、再度設定言語の選択ができるようになります。
尚、TRADOSをアンインストールしただけでは、駄目でした。
レジストリを消さないと、前回の設定を読み込んでしまい、設定言語画面自体が出てきませんでした。

引用終わり

上記にあるように、単にTradosをアンインストールするだけではだめだった。
とにかく再び使えるようになってやれやれ。貴重な情報を提供していただき、ありがとうございます。

この仕事では、この問題以外にも、パッケージ自体に問題のあるファイルが入っていて、その原因解明もしなくてはいけなくて、やけにてこずってしまった。

Tradosの仕事って、翻訳以外で対応しなくてはいけないことが多くて、毎回、どきどきしてしまう。

と思っていたら、世間ではもう、Trados2014がリリースされるそうで、ITに弱い翻訳者のどきどきはさらに続くことでしょう。

サモア救援活動

サモアという国について私がよく耳にするようになったのは、NZに移住してからです。南太平洋のこの小国からは、多くの人がNZに移住してきています。

そのサモアを2010年にサイクロンが襲い、さらにその後も別のサイクロンに襲われ、多くの村が破壊され、人々は文字通り無一文となりました。貧しい、小さな国なので、道路や学校の建設を始めとするインフラの整備も遅々として進まず、人々は電気も水道も通らない僻地で、寄せ集めの材料で屋根を作り、なんとか生き延びている、という状況です。

私の友人であるRobinaは、「自分がお世話になった国をなんとか助けたい」と、物資を送ることを決意。この1月から本格的に物資を集める活動を始め、私も声を掛けてもらいました。そこで、知り合いの多い夫に頼んで、Facebookやブログで日本人コミュニティに物資の提供を呼びかけてもらいました。この記事は、そのときに協力してくださった皆さんへのご報告です。

Robinaは赤十字と連絡を取り合い、協力してもらえそうな知り合い、企業や店に声を掛け、山のように集まった物資を自分のガレージで整理して、時には荷物を受け取りに遠くまで車を運転し、税関・検疫を通すためにリストを作り、コンテナを手配、という気の遠くなるような膨大な作業を黙々とこなしていました。私のところに集まったものを整理して、梱包し直すだけでも結構時間が掛かりましたから、本当に頭が下がります。

そしてついに4月に、Robinaはコンテナと一緒に船でサモアに渡りました。お役所との交渉に非常にてこずったそうですが、なんとか無事に荷揚げして、サモア赤十字の人たちと一緒に道なき道を進み、点在する村々に物資を提供してきました。その時の様子を紹介する写真をデータでRobinaからもらったので、ほんの一部ですが、ご紹介します。
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荷物がサモアに到着した時の様子。私が梱包に使った日本語の段ボールも見えます。

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地面に水がたまり、蚊が大発生しているため、赤ちゃんを守るための蚊帳が貴重。

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寄せ集めの材料でとりあえず建てられた住居。

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Robinaは、「この笑顔が私にとってのreward」と言っていました。

Robinaは私の母と同じぐらいの年齢でありながら(きゃしゃで、決して丈夫ではないので心配ですが)、自分が思ったことをどんどん実行していきます。年齢差、人種、文化、そういったものを感じさせずに、お互いに思ったことを話していると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

Robinaを通して、サモアという国に微力ではありますが協力できたのも、皆さんのお陰です。心より御礼申し上げます。まだまだ復興への道は遠く、人々の生活は過酷です。協力できることがあれば、これからも続けていきたいと思います。
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Robinaから皆さんへのお礼状です。

Keep Up with the Joneses

Herald紙の土曜日版に、日常生活におけるささいな悩みについてのとっても短い人生相談コーナーがある。回答も端的。NZの人々の生活が垣間見れて、おもしろい。

この間の相談は、「長年一生懸命働いて、高級住宅地に引っ越してきました。そうしたら、妻が"keep up with the Joneses"なので、不満です」という趣旨のもの。

"keep up with the Joneses"を調べてみたら、「隣人と張り合う」という意味。昔、アメリカの新聞に連載されていた漫画から来たとのこと。Jonesは、鈴木さん、山田さん、みたいなよくある名字。

へー、いつかさらっと、こんな言い回しを使えたらいいなー。

ちなみにこの悩みへの回答は、「そういう所に引っ越したんだから、しようがないでしょ」という趣旨でした。

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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