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Teacher Only Day

 ニュージーランドの学校には時々、「Teacher Only Day」なるものが出現します。これは、先生だけの日、つまり生徒はお休み。名目は、テストの準備、とか研修、とかだけれど、要するに先生もお休みになる日、と私は解釈しています。

 娘が通う高校は、今週の金曜日がそのTeacher Only Day。そして、今度の月曜日は、Queen's Birthdayで祝日。ということで、先生方は4連休~! 娘は来週は試験の週なので、連休を楽しむどころではないけれど。

 オークランドは南極からの冷気で、今週はぐっと冷え込みがきつくなりました。南島はどっさり雪が降ったようです。スキーヤーにはうれしいニュースですが、周囲には風邪を引いている人も多いです。お気を付けて。
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Tumblr

Tumblrは、タンブラーと読みます。日本ではまだあんまり浸透していないのではないかと思いますが、英語圏の若者の間では大人気のソーシャル・ネットワーキング・サービスです。娘の説明から推測するに、FacebookとTwitterとブログを合わせたようなものらしい。使い方を聞いても、よく分からなかった。すみません。

で、このTumblrが最近、Yahoo!に買収されたと新聞に載っていました。創業者のDavid Karp君は、高校をドロップアウトして、Tumblr. Inc.を立ち上げた若き青年実業家です。こうやって、今までにないものを作り出す人って本当にすごいなあ。そして、この挑戦を支えた親御さんも偉いなあ。

ちなみに記事の中で、うろ覚えですが、David君は「僕の人生をまねしないように。高校に行かない理由にはならない」と言ってました。

ロックがかかったPDFファイルの解除

今回の仕事の原稿はPDFファイル。なので、いつもどおりテキストにして、Tradosの作業に移ろうとしたら、ロックがかかっている。困る。
これを簡単に解除してくれるすごいサイトを見つけることができたので覚書。

その名も

FreeMyPDF.com

使い方は、私でもできるほど簡単。

サイトの「Choose a file to unlock」で自分が解除したいPDFファイルを選択。
続いて、Do it!のボタンを押す。
すると、ぐるぐる考えて、元のPDFファイルと同じフォルダに、ぽん、と解除されたPDFファイルが誕生。

素晴らしい。

この喜びをあなたにも。

ロールキャベツ系男子

マーケティング資料の和訳をしていて、"roll-cabage"guyなる言葉が出てきた。この原稿はたぶん、英語が第二言語のアジアの人が作ったもので、ところどころに、意味は分かるけれど、英語としてはどうか、という箇所がある。この単語だって、キャベツのスペルが間違えているし。ただ、日本人なので、「ロールキャベツ」のことだな、というのはすぐ分かる。でも、ロールキャベツな男の子ってなんだ、と思って、娘に聞いたら、「ああ、ロールキャベツ系男子」でしょ、と即答。おそるべし、バイリンガル15歳。日本市場に関するマーケティング系の翻訳は、日本のテレビ番組はほとんど見ない私には、難しくなってくるかも知れない…。

で、そのロールキャベツ系男子を調べてみたら、数年前から使われている言葉で、外見は草食系、でも中身は肉食系、という男の子のこと。しかもその逆バージョンまであって、「アスパラベーコン巻系男子」という言うらしい。でも、アスパラベーコン巻だとアスパラガスがベーコンから丸見えのことが多いから(それに文字数が多い)、八幡巻の方がいいんじゃないかと私は思ったりする。

ちなみにロールキャベツの英語は、rolled cabbageとか、cabbage rollを使う。さらにちなみに、私は生まれてこのかた、ロールキャベツを作ったことがない。だって、ハンバーグと煮物の二工程をわざわざ一つの献立でするなんて、なんだか面倒なんだもの。

Set and Forget

 私が定期購読している「Consumer」は、あらゆる商品やサービスを採点する雑誌。広告が一切載っていなくて、第三者としてびしばしと評価してくれるので、NZでは商品を買う時は、まずはここでチェック。

 今月号では、なんと、炊飯器(Rice Cooker)の評価が掲載されていました。題して「Set and forget」。つまり、「セットしたらお任せ」。炊飯器は最近、一般の電気屋さんや台所用品の量販店でも取り扱われるようになってきましたが、こちらではまだまだ鍋や電子レンジで調理する人が多く、スイッチポン、で炊けてしまう便利さが画期的とされているのです。

 炊飯器が取り上げられるとは、米がキウイの食卓に上る機会が増えている証拠ですが、でもなんだか、日本とはどこか感覚が違います。

 まず、炊飯器の容量別の分類がSmallで5カップ以下、Mediumで7-8カップ、Largeが10カップ。いったいどれだけいっぺんに炊くのでしょうか?

 さらに、炊飯器の試験に使われたのは、ジャスミンライスと玄米。だけです。おーい、白米は? こちらではきっと、白米よりも、付け合わせとしてこの2種類の方が人気があるのでしょうねえ。英語で玄米はBrown rice、白米はWhite riceです。

 さらにさらに、蓋がカチッとしまるタイプではなく、鍋の蓋のように置くだけのものが多いので、当然、蓋がふきこぼれたりします。Panasonicは、「きっちり閉まる」「蓋が吹きこぼれ(splattering)しない」と評価されていました。ただ、欠点として、「蓋が取り外せないので、洗いにくい」とも書いてありました。

 さらにさらにさらに、炊いたご飯の保存の注意書きもあって、「調理したriceは、すぐに食べましょう。できない場合は、なるべく早く冷まし(できれば1時間以内)、冷蔵庫に入れて、1日のうちに食べてしまいましょう」なんて、親切に書いてあります。炊きたてを小分けして、冷凍、なんて日本の主婦なら全員知っていると思いますよ。と、言ってみたかったり。

 我が家は昨年、たまたまファーマーズ(デパートと名乗っているが、食品を置いていないスーパーのような品揃えの全国チェーン)の電気コーナーで、Panasonicの炊飯器がセールになっているのを見つけて購入。たしか、150ドルか、160ドルほどで買ったと思います。それまでは、蓋がちゃんとしまらなくて、使わなくなった英語の辞書をおもしにして、象印のふるーい炊飯器を使っていたのです。新しくなって、ご飯がおいしく炊けてびっくりしました。しかも、炊きあがりがはやーい。

 この機種(Panasonic SR-DE103WST)は、Small部門で最高得点を獲得していました。日本のように、遠赤外線とか、圧力とか、IHとか、といった機能のものではなくて、本当にシンプルなタイプですが、ちょっと前まで、こういったベーシックなタイプすらなくて、日本からえっちら買ってきて、変圧器を付けて使っている日本人家庭も多かったのです。Panasonic、NZに進出してくれてありがとう。

 NZで炊飯器をお探しの方への注意点としては、日本メーカー以外の製品にはタイマーが付いていることはまずない、ということです。上記のPanasonicの製品評価には、「タイマー付きのディスプレーパネルが付いていて、炊飯予約ができる」と特記されていました。日本の方だったら、「それが何か?」という感じですよね。もし、夜セットして、朝炊きたてを食べたい、という場合は、タイマーの有無をご確認ください(我が家は朝食とお弁当用にこの機能が必需品なのです)。

 あと、この記事で$19のお買い得炊飯器が紹介されていました。量販店のKmartでしか買えないそうです。ワーホリの方なんかにいいかもしれません。

 ということで、炊飯器一つ取っても、外国暮らしは異国情緒(?)が味わえる、というご紹介でした。
 

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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