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Shoestring

私は家関係の雑誌を見るのが大好き。定期購読している「Your Home and Garden」に加えて、最近は特にリノベーション関係の雑誌を買ったり、図書館で借りたりしている。

昨日、図書館で借りた「Ideal Home」は、イギリスの雑誌で、非常に実務的かつ現実的で、一つひとつのアイテムの値段がぎっしり書いてあって、参考になる。もちろんポンド表記だし、NZではないものもあるけれど、「ほお、こういうのをすると、これだけのお金が掛かるのかー」と興味深い。

今回借りた2012年2月号のテーマは、「No cash? No problem!」。ずばり、「お金がなくても大丈夫~!」。いかにして低予算で素敵なリノベーションをしたか、という実例が紹介されている。

その中で、「shoestring」という単語が頻発。これは、文字通りの意味は「靴ひも」で、そこから転じて、「(靴ひもを買える程度の)わずかの金額」となる。

日本語なら、「ぎりぎりの」「切り詰めた」という感じかな。

オークランドは今日はいい天気。久しぶりに会う年上の友人とカフェでお茶してきます。

Have a nice weekend!
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House Dust Mite

 最近、娘のアレルギー症状がひどくなって、鼻がつまって、夜明けに目が覚めてしまう、とのこと。てっきり、春が近づいて、花粉症が始まったのか、と思って、昨日、GP(主治医:GPについては過去記事を参照してね)に行ってきました。

 娘の症状を聞いた先生は即座に、「それは、House Dust Miteね。」 つまり、日本で「ダニアレルギー」という時の「ダニ」です。

 私が「春が近づいてきたからだと思ってました」と言うと、「それもあるけれど、花粉のせいなら外にいる時にひどくなるはず。部屋にいて鼻が詰まるのは、掃除をする時期が来た、ということですよ。」とのこと。そういえば、2年前にこの家に引っ越してから、娘の部屋は娘に掃除させるようにしていて、いつも散らかっているし、掃除機もすぐに終わってしまうし、気になってはいたのでした。

 娘は以前にすでにアレルギー検査を受けていて、House Dust Miteが一番強い反応、その次にネコ、犬、と続いていました(ということをすっかり忘れて、花粉のせいだと思い込んでいました)。

 診察後、症状を抑える飲み薬(1日1回)とアレルギー源が鼻に入るのを抑えるスプレー(1日1回)を処方してもらい、家に帰ってから、娘は部屋の掃除に取りかかりました。いつもの1000倍ぐらい時間をかけて掃除機をかけておりました。さらに、ベッドをどかしてみると、

|||||/( ̄ロ ̄;)\||||||| (o;TωT)o (-◇ー;) ( ̄ω ̄;) ( ゜o゜ ) (;*△*;) (; ̄Д ̄)

壁にかびが生えておりました。濡れぞうきんで拭いたら、すぐにきれいになりましたが、一番陽当たりが良くて、からっとしている(はずの)部屋なので、油断しておりました。

 あと、先生からシーツ類はダニが死ぬので熱湯で洗うように、とのこと。NZの洗濯機は熱湯での洗濯もできる設定になっていて(お湯用の栓が水用と別につながっている)、これは日本より簡単。

 これで早く、娘の症状が治まりますように。さすがの娘も、多少は反省して、部屋もきれいになるといいけれど。我が家では、娘の部屋は「ブラックホール」または「魔境」と呼ばれています。

情けない日

昨日は仕事が一段落だったので、ケーキを焼こうと思い立った。それには生クリームが必要。歩いて30秒のデイリーでもあるだろうが、天気も良かったので、歩いて10分のスーパーに行った。

レジに行く前にふとカバンの財布を確認したら、ない! 3週間前に財布だけ持って新聞を買いに行って(また盗られた模様)、数時間締めだされた経験から、鍵は念入りにチェックし、ついでに財布も見たはずなのに。

仕方がないので生クリームを棚に戻し、トボトボと帰路に就いた。ひょっとして暑くなって上着を脱いだ時に落としたのかなあ、いや、いくら私でもそれなら気が付くでしょうと思いながら、ちょっぴり急ぎ足で帰ったら、ダイニングテーブルの上にちゃんとありました。

気を取り直して、結局デイリーで買ったけれど、その後の来客が長引いて、疲れてケーキ作りはやんぴ。冷蔵庫には、まだ生クリームが鎮座しております。

なんだか今週はすっかり春めいて、お散歩には最適です。良い週末を。

Decile

Decileというのは、NZでは、学校がどれだけお金持ちかを示す10段階の数値。EROという、学校を査定する公的機関のサイトで、各学校の評価と一緒にデータ(About School)に入っている。Decileが1だとNZで一番下の10%に入る貧しい学校で、10だと一番上の10%のお金持ちの学校。「あの学校はDecileの割に生徒が勉強ができる」とか、「あの学校はDecileは高いくせに、大学進学率は低い」などと使う。

でも、勘違いしている人が多いけれど、Decileは別に、学校のランクを示す数字でもないし、その学区の土地の値段でもない。

Decileは国勢調査を元に、その学区で子供がいる家庭だけを対象にして、その地域の社会的・経済的状況がいくつかの項目(世帯収入、職業、学歴など)によって計算される。なんのためにこのような数値を発表するかというと、Decileによって国から学校への助成金の金額が決まるから。Decileが低いほど、学校には国からの助成金が多く与えられる。

基本的にNZの公立学校は、小学校から高校まで、その学区に住みさえすれば、入試も受けずにその学校に入ることができる。学費は「無料」なのだが、これは建前。「寄付金」という名前で、毎年、お金を集める。Decile1の学校は、そんな寄付金が出せない家庭が多いので、国からのお金だけでやりくりして、先生の給料も安くなるし、設備も悪くなる。

反対にDecile10の学校は、お金持ちが集まるので、寄付金なんていくらでもポンポン払う。施設も整うし、先生の給料も高くなるから、いい先生が集まる(先生の採用も学校ごとの裁量による)。教育熱心だからイベントも盛り上がるし、Fundrisingといって、お金集めのバザーやらコンサートやらも、ゴージャス。

ということで、Decileが高い学区は、みんなが住みたがるので不動産の値段がどんどん上がり、Decileが低い学区は、どんどんすさんでいく、という図式ができてしまっている。

と、ここまでが長い前置きで、今日の新聞に、来年からEROのレポートで各学校のDecileを公開しない、と決まったと載っていた。Decileだけが一人歩きして、いい学校の10段階評価として間違って使われてしまっているから、とのこと。

確かに、Decileがいいからといって、いい学校とは限らない。それぞれの親、子供にとって、「いい学校」の定義は違う。でも、日本人が例えば高校留学をしようと思って、学校選びをする際に、Decile1~5ぐらいの地域は住みづらいのではないかと思う。そういう意味で、いい目安になっていたように思う。

冒頭のEROサイトは、NZのすべての学校の検索ができて、人種構成や留学生人数、学校の強み、今後の課題などの情報が入っています。

文字化け

仕事用のメールアドレスに送ってもらったはずのメールがなぜか届かないので、Hotmailのアドレスに送り直してもらった。
すると、ダウンロードしたファイル名が文字化けしている。
検索したら、日本語で長い名前が付いているファイルをウェブブラウザ(IEとかFFとか)でダウンロードした時に起きる現象らしい。

ファイルの確認をするのに、名前が分からないと困る。
もう一度、Hotmailから仕事用のメールアドレスに送り直して(今度は届いた)、Outlookでダウンロードしたら日本語のままだった。

ああ、やれやれ。
最初のメールはたぶん、明日か明後日に、ふわふわふわんと届くのだろうなあ。

なんだか今週は(今週も)ばたばたしていて、あっという間に終わってしまった。

Have a nice weekend!

春遠からじ

 7月は夜でも暖房がいらないぐらい暖かい日が続いていたのに、8月に入ってまた真冬に逆戻りという感じ。でも、確実に春は近づいていて、植物はちゃんと分かっています。庭仕事は遅れ気味。バラ6本を植え替えようと思っているのだけれど、まだ1本を掘り出しただけ(これで半日かかる)。もう芽が出てきてしまっていて、早くしないと。

 それに、先週から菖蒲が咲き出しました。日本では初夏のイメージなのに。我が家の庭ではフリージアも水仙もまだなのに。


 体調を崩している人が多いみたいです。皆さんも気をつけて。

hana
我が家の庭の花たち。

 

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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