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にわとりのミキちゃん

 我が家の鶏3羽チームキャンディーズのミキちゃんが先週の木曜日に死にました。水曜日に1日中、巣箱から出てこず、夕方に様子を見たら呼吸がおかしく、明らかに異変が生じていました。その日の夜は家に入れて、時々様子を見ましたが、水もほしがらず、ただただ苦しそうでした。

 木曜日の朝に鶏も見てくれる病院に行ったら(以前にもしもの時は、と調べていた)、「おなかに大きな腫瘍ができている。がりがりだし、ずっと何も食べれていない。このままでは苦しむだけなので、一刻も早く安楽死させねば」と、ほんの数分で決まってしまい、誓約書に書き込んでいるうちに連れていかれ、処置が終わってしまいました。

 前日には、木曜日の朝には元気になっているじゃないかな、と思っていたし、病院に行くまでは、注射でもしてもらえるのかな、と、あまり心配していませんでした。やっぱり外で飼っているし、別にキャンディみたいに「なででー」と寄ってくるわけでもないので(「ごはんー」と駆け寄ってはくるけれど)、距離感があるなあと思っていました。でも、処置が終わって、お金を払っている時に、なんだか急に悲しみがこみ上げてきて、自分でもびっくりだったのですが、涙が出てきてしまいました。

 帰りの運転も、涙がぽろぽろ出て困りました。その後、仲間と一緒がいいかな、と遊び場のすみっこにお墓の穴を掘っている最中も、おいおい泣きながら掘っていました。

 穴を掘っていたら、偶然に決まっているのだけれど、隣に生えているヤツデの白い実が一房、ぽとんと穴に落ちてきて、なんだか天からミキちゃんへのはなむけのような気がして、ミキちゃんの体と一緒にそのまま埋めました。

 ミキちゃんは3羽の中で一番騒がしく、早朝から「おなかすいたー、早くケージを開けろー」とわめき、午後も2時すぎから早くも「おなかすいたー、早くごはん持ってこいー」と騒ぎ、いまいちのご飯の時は、「なんだこれはー、もっとましなもの持ってこいー」と文句を言っていました。しかもものすごく意地悪で、スーちゃんに馬乗りになってとさかをつっついたりしていました。そのくせ、リーダーのランちゃんには頭が上がらなくて、ほんとに卑怯者でした。

 でも、3羽の中で一番羽根の色が茶色で、つやつしていて、小柄で、おしゃべりで、愛嬌がありました。最後に気が動転していて、ちゃんとお別れが言えなかったのがとても悔やまれます。

 月齢18ヶ月で養鶏場で処分待ちなのを1羽5ドルで引き取ってきて、1年3ヶ月を過ごして、あっという間に去ってしまいました。

 獣医さんは「ずっと食べていなかったはずだ」と言っていたけれど、ミキちゃんがいなくなってからのこの1週間、エサの量を減らしたつもりでもずっと食べ残しがあったので(ミキちゃんがいたころはいつも空っぽになっていた)、火曜日までは食べていてくれていたのだと思います(願望)。文句言いのミキちゃんがいなくなって、すっかり静かになってしまいました。

 キャンディーズはNZの養鶏場で最も一般的な品種「Brown Shaver」で、卵をたくさん産むために改良が重ねられているため(しかも卵を温めない習性まで持っている)、そのぶん、寿命が短いことが多い、と読んだことがあります。残りの2羽はもうすぐ3歳を迎えますが、まだ1日1個は卵を産んでくれています(たぶんランちゃん)。2羽が最後に「ああ、いい人生(鳥だけど)だった!」と思えるよう、面倒をみていきたいです。
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ワードが突然、上記のエラーを訴えてくるようになった。考えられるのは、その前日にファイルをいくつかDropboxにいれたことぐらいだけれど、関係があるのかな。

対策を探したら、まったく関係ないアプリケーションのサイトで見つかった。

http://www.patent-boy.com/products/faq/faq.cgi?mode=view&no=3#wrd2007

画像付きでとても丁寧な説明で、助かった。

<2012年4月18日追記>
このエラーはWindowsのUpdateのせいだったらしく(Dropboxのせいではなかったよう)、世界中の翻訳者を困らせたみたいです。なぜか私は上記の方法で今のところは解決していますが。

コメントでも紹介していただいたように、解決策は ".exd" ファイル名拡張子が含まれるファイルを削除することだそうです。

でもなんか私のようなPC永遠初心者には難しそう。どうかこれ以上、このエラーが出ませんように。

SPCA

 オークランドには、動物保護団体がいくつもあるけれど、最も大きくて、力があるのがSPCA。迷ったペットを預かったり、怪我した野生動物を保護したり、さらには、ひどい飼い方をしている飼い主を起訴したりする法的権利も持っている。

 SPCAは非常に認知度が高い。テレビでも、定期的にこのSPCAのOfficerたちの活躍を紹介する番組をやっている。今クールはちょうど、水曜日8時からTV1で見ることができる。その名もSPCA Rescue。オークランドの見慣れた風景が出てくるし、オークランドの人々と動物たちとの関わりをいろいろと知ることができる。

 動物を引き取りたい(Adoption)場合、特に犬の場合は、家の敷地がきちんとフェンスで囲われているか、などのチェックを受ける必要がある。こちらでは、よっぽどの事情(逃亡癖があるとか)がない限り、飼い犬を鎖でつなぎっぱなし、は虐待と見なされるので、庭がきちんと囲われていることは必要条件。

 また、引き取るには、子犬だったら260ドル、子猫だったら150ドル、といったように、結構な金額を支払う。その代わり、去勢手術(Desex)は、SPCAの獣医が責任をもってしてくれるし、マイクロチップや健康診断ももちろん、入っている。

 このSPCAオークランドで、預かっている動物がいっぱいになった、ということで、引き取り代を半額にする、というキャンペーンを大々的に行った。不景気で、「お金がなくて、これ以上飼えない」という人が増えたらしい。これはこれで、非常に深刻な問題ではあるけれど、子犬も、子猫もうじゃうじゃいるらしい、ということで、飼う予定はないけれど、このイースターウィークエンドの最終日の昨日、のぞきに行った。我が家から高速道路で15分ほど。

 でも、なんだか全体ががらんとしている。ケージに入っている動物たちにも、「引き取り決定」とか、「申込み済み」などのラベルが貼ってある。もっと、たくさんの動物であふれていると思っていたのに。その日の夜のニュースで知ったのだけれど、土曜日にわんさと人が押し寄せて、かなりの動物が引き取られていったらしい。ちょっと物足りなかったけれど、まあ、良かった、良かった。

 ちなみに、我が家のアイドル、ウサギのCandyも、このSPCA出身。今回、久しぶりにSPCAのウサギコーナーを訪れ、干し草の入れ方とか、トイレのセットの仕方など、家族3人で、ふむふむ、と研究してきた。

 この施設は、非常に広々としていて、明るい感じ。ネコが人間との日常生活になじめるようにするために、リアルなベッドルームがいくつもこしらえてあって、ネコたちが「リハビリ」をしていたり、ボランティアの人と一緒に敷地内を楽しそうに犬が散歩していたりする。日本も、こうやって、組織的に動けるようになるといいのに、と切に思う。

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私たちを見たら、金網にへばりついてきたネコちゃん。この列の最後の1匹になっちゃっていました。フレンドリーだったから、きっとすぐ飼い主が見つかるでしょう。

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新しい飼い主さんとわんちゃんがコーディネーターを交えてミーティング中。

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手前にはニワトリ、中央奥には馬がいるところがニュージーランドならでは、という感じ。

道路のゴミ

 今朝、車を運転していたら、信号待ちで、前のぴかぴかのBMWの運転席のドアがおもむろに開いて、白いボウルからミルクがしたたり、リンゴの芯がぼとっと捨てられた。朝食のシリアル(!)を食べて、残ったミルクを捨て、デザートはリンゴだったらしい。ヘルシーな朝食ですね。そして、車の中に食べ物の残骸が残るのがいやだったんでしょうね。

 NZで運転し始めてから、しょっちゅう、車から道路にゴミを捨てる光景を見かける。傍若無人な若者だけでなく、子供を乗せた家族連れでも、平気で捨てる。

 高速道路で走りながら、バナナの皮をいくつも捨てている、小さな子供を何人か乗せた車に出くわしたことがある。ちょっと前には、ファストフード店のハンバーガーの食べかすや紙ナプキンを走行中に窓から吹き飛ばしている車があって、どんな人が乗っているのかと思ったら、年配のお父さんと10代らしい息子、という組み合わせで、お父さんが運転しながら捨てていた!!

 つまり、親から子供へ「道路はゴミを捨てる場所」というコンセプトが引き継がれていくのだなあ、と思った。

 娘が習い事の行き帰りの車中で食べる食べかすや包装紙がちらかっていることがある、私の車の後部座席もいかがなものかと思いますが。

Restaurant

日本語の「レストラン」は、主に洋風で、わりとちゃんとした料理店を指す、と思う。

でも、英語のrestaurantは、外食の店全般を指す。

英英辞書のThe Concise Oxford English Dictionaryによると、

a place where people pay to sit and eat meals that are cooked and served on the premises.

となっている。

だから、マクドナルドのお店もrestaurant。訳語として、「レストラン」を使わない方がしっくり来ることがある。

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映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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