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Leaky Homes

Leaky Homes、つまり水漏れする家という問題がNZにはあります。1990年代に住宅建築に関する法律が緩和されて、とんでもないずさんな工事の家が何万軒も建設されました。それが数年して、水漏れを始め、壁が腐っていき、カビがはえて、家の価値がなくなるばかりか、住んでいる人の健康まで害しています。

いくらライフスタイルごとに家を住み替えるNZ人だからといって、肝心の家が腐っていては売ることもできません。だれがこの賠償をするかでもめにもめていましたが、最近、ようやく結論が出ました。

国と住宅の持ち主で修理費を折半する、ということになったのです。今日の新聞に、広告が出ていました。

An important message for owners of leaky homes.

If your home was build in the last 10 years and has been damaged by water due to a construction failure, you might be able to claim up to 50% of repairs costs, paid by the government and local council.

The leaky homes financial assistance package is available now, so for those with a home built close to the 10-year limit, stop the clock by lodging your application today.

It's time to take a positive step forward to get your home fixed faster.

つまり、訴訟でもめて時間を使うより、修理費の半分はあきらめて負担してくれ、ということです。
当時の建築会社を訴えようにも、とっくにつぶれていたり、とんずらしている会社ばかりらしいです。

万が一、NZで家を買おうと思っている方は、くれぐれもLeaky homeにはご注意ください。

デザインは日本人になじみのあるしっくいタイプ(Plaster)
1990年代-2000年代の建築(NZにしては新しい年代の建築なので、設備は整っているし、レイアウトも今時なので、魅力的に思える)
値段が付いていることが多い(こちらで一般的なオークションでは売れないことが多いので、値段を付けて交渉するので、日本人には買いやすい)

Leaky Homeを承知で安く買いたたいて、修理したり、建て替えたりする人もいます。また、きちんとした建築なのに、Plasterだからということで買い手が付かないこともあります。
でも、もし素人であれば、Leaky Homeには手を出さない方が無難です。こちらでは何十年もたった家でも、きちんと手入れさえすれば価値を維持することができます。そのうえ、1920年代とか、30年代までの住宅なら、今では入手が不可能ないい資材が使われているので、むしろ人気があるほどです。

それにしても、どうして当時、法律を認可した人、家を設計した人、家を建てた人、家を売った人が平気だったのか不思議で、キウイの知り合いに聞いてみたことがあります。そしたら、「みんな、いずれ水漏れすることは分かっていたのに、自分のもうけを優先させて、責任を負うつもりなんてこれっぽっちもなかったのさ」とのこと。うーん、そんなことで何万人もの人が苦しむことになっているなんて、いいのかー!!
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Social Media Revolution

ただいまの仕事は、Social Mediaについて。



私、まだFacebookのアカウント、持っていないんです。
なんだかこの動きにさからいたくて。
でも、10代の子にとっては、Facebookは生活必需品なんですよね。
私にPCが必需品のように。

こっちでは、同年代の人にも、「アカウント持っていない」というと、不思議そうにされる。

ちなみにMixiは数年前から持っています。うさぎの情報がほしかったので。でも、この1年はとんとご無沙汰。
Twitterもやってません。なので、今ひとつ機能が分からなかったりする。

使えば便利、と分かってはいるけれど、なんかやなんだ。

Dishonour Payment

先日、クレジットカードの明細書を見ていたら、「Dishonour Payment」と表示されていた。
その2ヶ月ぐらい前に、カードの毎月の支払いを銀行引き落としでできる手続きをしたのだが、うまくいっていないらしい。それまでずーっと毎月、銀行に出向いて支払っていた。早く手続きをすれば良かったのだけれど、なんとなくおっくうで、やっていなかったのを、あまりにも面倒になって、問い合わせて、銀行引き落としの書類をメールで送付してもらい、ようやっと書類を郵送したのでした。

我が家はVISAとAMEXの2枚のカードを使っている。AMEXは、会費を払っていない。VISAをずーっと使っていたら、あちらから「使いませんか」とダイレクトメールが来たので申し込んだ。なぜかというと、AMEXの方がポイントが貯まるから。でもお店によって、AMEXは使えなくて、VISA(かMASTER)しかだめ、というところも多いので、両方を使っている。

で、同じ封筒でAMEXとVISAの引き落とし依頼書類を送ったのに、AMEXはちゃんと引き落としができていて、VISAはできていない。それでカード会社に電話してみたら、なんと! VISAの引き落とし口座のデータの末尾が間違えていた! 私が書き間違えたのかなー。80%ぐらいは、銀行の入力ミスではないかと思っているが、私は数字に異様に弱いという自覚があるので。いっつもこういう提出書類はコピーしておかなくちゃ、と思いながら、忘れてしまう。

とにかくその電話で口座番号の修正はできたので、引き落とし日が過ぎてからネットで銀行口座を確認したら、ちゃんとVISAの分もひきおとされていた。やれやれ、これで来月からDishonour Paymentにならなくて済みます。

ちょっと勝利感。いや、こんなことで勝利感を味わってどうする、という感じですが。NZ生活はこういう小さなトラブルの積み重ね(と解決)の連続です。

ではHave a nice week!

Minutage

ただいまマーケティング関係の資料を翻訳中。

「commercial minutage」で、

the number of minutes over the course of a day which are used for broadcasting adverts on a particular channel

とのこと。

googleで「minutage」を調べようとしたら、「もしかしてmintage」と聞いてきたので、そうかなあ、でも、そうだと意味が不明、と弱気になっていたけれど、MedhiaDictionary.comというサイトに上記の説明が載っていた。

さあ、もうひとがんばり。いや、ふたがんばり、さんがんばり・・・。

寒波去る

いやあ、昨日は寒かったですー。一昨日には、オークランドでも雪が降ったそうで。
いろいろな人のブログで、「30年ぶり」とか「70年ぶり」とか書いてありましたが、私が読んだヘラルドの記事では、たしか「78年ぶり」と書いてあったような。とにかくすごく久しぶりの雪で、ニュージーランド中が大騒ぎ。
こうやってなんでも楽しんでしまうのがいいよね。それにしても、オークランドで雪が降るなんて知らなかった。次に雪が降る時に、私はこの世に存在しているのかしら?

それにしても、ちょっと前まで、雪不足でスキー場の危機!と大騒ぎだったのに、まったく大自然には翻弄されます。やれクラウドやら、サステナビリティやら、小難しいことを言っているくせに、しょせん、人間なんて、そんなものなのだなあ。

月曜日に空港に行っていた知り合いによると、「木曜日までクイーンズタウン便は欠航です。とっとと仕事に戻るか、家に帰ってください」というアナウンスが流れたそうな。

さて、仕事も一段落したし、今のところおだやかに晴れているので、ちょっくら庭仕事に行ってきます。

ひょうとめんどり

今日のNZには全国的に寒波が襲っています。
温暖なオークランドも、今日は大風。気温も日中最高気温が10度とか。日本の冬に比べたら、なんてことがない数字ですが、これまでの記録が7.8度だそうで、そりゃあもう大騒ぎです。

仕事部屋もふだんはほとんど日中は暖房がいらないのですが、今日は朝からヒーターを入れています。

お昼にはひょうが降りました。すごく細かい粒だったからか、我が家のニワトリたちはみんな、食べ物と勘違いして(おそらく大好物の米)、一生懸命ついばんでいました。天からの贈り物、と思ったようです。さぞかし幸せだったことでしょう。

ひょうを食べるメンドリたちをしばらく眺めて、さて仕事再開、と思ったらネットがつながらない! そうだ、この国では悪天候になると、ネットがつながらなくなるのだった、と思い出し、明日納品のファイルがあるので、ちょっと青ざめました。

でも、30分ぐらいしたらかちゃかちゃっとつながる音がして、ネット接続が復活。あー、よかった。とりあえず。

また接続が切れないうちに、さっさと仕上げなくては。

ではHave a nice week!

長崎の鐘

NZにいると、日本の8月の雰囲気をすっかり忘れてしまう。広島・長崎の原爆、終戦、お盆。13歳の娘は物心ついた時にはNZに来ていたから、いつか、日本で8月を過ごさせてやらないと、と思っている。暑さに耐えられるか、が心配だけれど。

「長崎の鐘」は、中学校の修学旅行の時にバスガイドさんから習った。今でもあのメロディーはすごく心に残っている。改めて調べてみたら、永井博士は43歳で亡くなっている。今の私と同い年であることに、強い衝撃を受けた。

Suzan

今日、Grey Lynnの交差点で信号待ちをしていたら、「Suzan!]という男性の声が聞こえてきた。「Suzan! Suzan! Suzan!

声の主は、横断歩道の真ん中に立ち尽くす年配の男性。その男性の視線の先を追ってみたけれど、Suzanらしい人は私には見当たらず。これで二人が出会って、道路の真ん中ではしっと抱き合ったりしたら映画の一シーンみたいなのだけれど。

我に返った男性は、歩道に戻って、携帯電話で、「Hi It's Gary」と、Suzanに電話をしていました。あのあと、GaryとSuzanは無事に出会えたのでしょうか? 知るよしもないですが。

オークランドはぽかぽか陽気。今日はちょっと雨が降りましたが、それでもあったかい。庭仕事が追いつかないです。

では良い週末を。

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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