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クライストチャーチの地震のこと

日本でも大きく報道されているクライストチャーチの地震。
情報があふれているので、私が付け足すことはありません。

我が家が住むオークランドでは、ごくごく普通の生活を送っています。

同じ空の下で、がれきの下に埋もれている人、ほぼ絶望とされている中、その救出を待ち望んでいる人、住む家がなくなってしまった人、そういった人たちがいるのかと思うと、本当に申し訳なくなります。

いろいろ書いては消して、とりあえず、今日書けることはこれだけ。
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歯医者

 今週はぽっかり時間があいたので、半年に1回の歯のクリーニングに行ってきました。私は歯の矯正をしていて、下の前歯の裏側に矯正具が付いており、歯石がたまりやすいので、このクリーニングはかかせません。ちゃんと磨けばいいのだろうけれど、いっつも、「いっぱいたまってますよ」と言われます。

 歯医者で「よく磨いてますね」なんて、誉められる人はこの世にいないと思っていたら、うちの夫は、誉められるそうです。ちょっとくやしかったりして。

 クリーニングの費用は1回125ドル。値段的には妥当かと。夫は以前、仕事の合間に寄れるCityの歯医者だったのですが、どんどん値上がりしたので、私と一緒の所に切り替えました。健康の維持のための必要経費です。なお、子供は18歳まで(つまり高校生まで)は、歯の治療は無料です(ただし、矯正は除く)。

 私たちがお世話になっているのは、日本人の歯科衛生士さん、TazukoさんがいるDominion Roadの歯医者さん。まず40分ほどで、Tazukoさんに歯石を取ってもらい、担当の歯医者さんにチェックをしてもらいます。いつも、このチェックの時間がちょっとどきどき。でも、今までこちらで虫歯など、治療するはめなったことはありません。今回も「びゅーてぃふる」と言ってもらえて、やれやれ。

Tazukoさんがいる歯医者さんはこちら。

Balmoral Dental Centre
651 Dominion Rd, Balmoral
Phone: 630-0205

受付で「TazukoのBookingを取りたい」と言えば、予約できます。

日本の知り合いの歯医者さんが、「日本人の女性は美容院には1回数万円かけるのに、歯医者の検診にはお金をかけたがらない」と言っていました。さあ、歯医者にれっつらごー。

そういえば、歯医者を舞台にした本を先日読みました。



ストーリーの展開は予想どおりという感じですが、歯医者恐怖症の主人公を初めとする登場人物がみーんないい人で、ほのぼのとして、楽しめました。


It’s not pie in the sky

「pie in the sky」は「実現性のないもの」。日本語だったら、「絵に描いた餅」。

先週の新聞(The New Zealand Hereld, Heraldjobs pp.1-2, 09-2-2011)に、「Normal 9-5 jobs dying off」という記事が載っていた。

これから、9時-5時のいわゆる会社勤めはなくなり、単純作業は機械に取ってかわり、人々は人間でしかできないスペシャリストとしての仕事をフリーでやることになる。これは、大学を卒業したばかりの若者にとって試練である」といった内容。

2020年までには単純作業は機械に取ってかわるか、海外に移るので、人々は仕事の確保が大変になる、とあった。そして、「It’s not pie in the sky(これは絵空事ではない)」としていた。

内容自体は特に目新しいと思わなかったけれど、「はっ」としたのは、次のくだり。
...One of the big problems for young people,..., is that they get advice from their parents or career advisers who "trot off all the old stuff."
(若者にとっての大きな問題は、古い慣習がしみついた親やキャリアアドバイザーからアドバイスを受ける、ということ。)

で、そのいい例として、マイクロソフトのビル・ゲイツが大学をやめて、ITの道を進んでいこうとした時にとめようとした父親が挙げられていた。

人が思いつかないことをするから天才なのであって、ビル・ゲイツの父親が今のマイクロソフトの姿を当時、想像できるはずもなかっただろうから、この例は気の毒だけれど、それでも、私ははっとした。

13歳の娘が大学を卒業して、仕事を探すようになる10年後には、私には想像もつかない世界が広がっているに違いない。なにしろ、このNZでも、今後10年以内に超高速でネットがつながるようになるらしい。そのころには今の巨大な電話会社、テレコムはまったく違う経営形態になっているだろう、という記事がその翌日に載っていた。

先日、高校に入ったばかりの娘は(日本ではまだ中1だけれど、こちらは高校が5年制で、そのぶん、中学が短い)、「将来、何になろうかなあ」と考え中。「翻訳はどうかなあ」と言うので、「もうちょっとしたら、翻訳こんにゃくができるから、翻訳の仕事には将来性はないと思うよ」というやりとりをしたところ。

娘よ、せいぜい悩みたまえ。こんなに楽しい悩みごと、人生にそうそう転がっていません。

翻訳こんにゃくは冗談にしても、翻訳の世界も、機械でできる安い、早い、質は妥協という世界と、値段は高くても、専門知識があって、用途にふさわしい仕上がりができる翻訳者を、という世界の二極化になりつつある、と思う。まだまだ、日本語と英語の機械翻訳は、ビジネスに使えるほどではないけれど、ロシア語と英語の組み合わせなどは機械翻訳でも、かなりいい線まで行くらしい。日本語も、とりあえず分かればいい、という文書であれば、機械翻訳が主流になるのは時間の問題でしょう。あと、すでに中国とかインドへの翻訳発注も増えているらしい。

ちなみに、Heraldjobsの1-2ページの特集記事は、Plain Englishで読みやすく、IntermediateぐらいからのReadingの勉強にいいと思います。普通の記事は誤植が多いし、Punctuation(句読法)もめちゃくちゃなことがあるし、内容もニュージーランドの事情を知っていないとなんのことやら、ということもあるので、ムリにがまんして読む必要はない、と思います(知り合いのIELTSの先生も、Heraldは英文の見本にはならない、と言っていました)。

オークランドはセミがじーじーとないて、今日もあつーい。洗濯物を干しているだけなのに、こんがり日焼けしてしまう今日このごろ。

ではHave a nice week!



失敗、失敗

 今日はご近所のCherryが「お宅のニワトリにどうかしら」と、プラスティックの容器に入れて、レタスとかアボカドの切れ端を持って来てくれた。
 
 「まあ、ありがとう」とお礼を言って、ちょっと立ち話をした後、その容器をニワトリ小屋にそのまま置いた。置いてしまった。ニワトリたちは喜んでむしゃむしゃ、ぱくぱく食べていた。

 あとから、「あ、しまった、この容器は返すものだよね」と思った。Cherryはニワトリが食べる様子を見たかったのではなく、容器を返すのを待っていたのだ! と気づいたのは、Cherryが帰ってからだった。

 でも、ニワトリ小屋に直接置いたものなんて、返してほしくないよね。

 ごめん、Cherry。また卵を持っていくよ。

 なんだか、どうも、ぼーっと気が利かぬ今日このごろ。むしむしと暑いもんねー。ということにしておこう。

 それにしても、年が明けたと思ったら、もう2月も半ばですか。クリスマスももうすぐ、という気がします。

周章狼狽

しゅうしょうろうばい。
大いにあわてふためくこと(広辞苑)

「狼狽」は知っているけれど、四字熟語としては知らなかった。

40年以上日本語を使っていても、知らない単語が出てくる。
ましてや、英語をや。

オークランドは夏らしい天気。でも、ハエがぶんぶん飛び回るのが困る。
今年の夏は気温上昇が早かったので、ハエの発生も早くて、多いそうな。

あ、洗濯機は今日も大丈夫でした。

ではHave a nice weekend!

Washing Machine

 我が家の洗濯機、今週月曜日に、最後の脱水前に突然、「奇声」を発して、脱水拒否。仕方がないので、手で絞って、昔の人の大変さを偲びながら干しました。天気が良くて、乾いてくれて良かった。

 火曜日、水曜日と、朝に「ひょっとしたら直っているかも」と、電源を入れてみました。しかし、ちょっと水をためては止まってしまいます。2日間は洗濯せず。我が家は毎日、洗濯する家なので(日本では当たり前ですが)、ちょっと困りました。

 でもまあ、ちょっとです。いざとなれば近くにコインランドリー(こちらではlaundromat)があるのを発見したし、ちょうど買い換えの時期だったし。

 これまでなら、なじみの洗濯機修理屋さん(洗濯機の修理洗濯機、再び壊れる)に来てもらうのですが、最初の家の大家さんから譲ってもらって、間違いなく10年はたっていて、修理代を合計すると、最新式を買ってもおつりがくるぐらいに。

 この際、新しいのを買いましょう、と、ネットや雑誌で調べて、機種も決定。週末に夫と行って、車で買って帰ってくることにしました。こっちでは電気製品や家具など、大物を買うと配達料(今回の場合、65ドル)がかかります。なので、自分たちで運ぶ人が多いです。

 で、今日、ひょっとして、念のため、と思って(なんの根拠もないけれど)電源を付けたら、動いた-。ごく普通に洗濯できてしまいました。きっと、捨てられまいとして、最後の気力を振り絞ったのね。

 ちなみにこちらでは、縦型がTop Loader、ドラム式がFront Loaderです。今度買うのも、昔ながらのTop Loaderにするつもり。質実剛健派です。日本で何というか忘れてしまって検索したら、「斜め」というのもあるそうですね。なんだかすごそう。
 
 さて、明日はどうなるか? 

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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