08
1
3
4
5
7
8
9
12
14
15
16
17
18
19
21
22
24
26
28
29
30
   

カーテンをしないで生活が丸見えって迷惑なんでしょうか。

私が愛読している読売新聞の掲示板「発言小町」に、「カーテンをしないで生活が丸見えって迷惑なんでしょうか。」というトピックがあがった。

トピック主は、カーテンを開けて生活したいのに、友人たちから、「常識が無いからはやくカーテンしろ」と言われて、上記の疑問を投げかけている。ほかの人からの投稿のほとんどは、「カーテンをしろ、常識外れだ」というもの。私も、もしずっと日本に住んでいたら、同じように思っていたに違いない。

ところがこちらでは、カーテンを開けていることが結構スタンダード。最初はびっくりした。家の中が丸見えで、手に取るように分かってしまう。でも、しばらくすると、慣れてくる。開けっぴろげな家があったら、目をそらせばいい。ただ、それだけ。

このトピック主も、海外での生活が長く、だからこそ、開放的なカーテンなしの生活をしたい、と思っている。気持ちは分かる。

でも、日本では、部屋の中を見せる方が悪い、のぞきこんでしまうではないか、という論理が主流。だから、日本でこのやり方が通用しないのも分かる。

いわゆる文化の相違、というやつですね。お互い、分かり合うことは不可能でしょう。ちなみに我が家は、日本と同じやり方で、レースのカーテンは広げっぱなし、夜になると分厚いカーテンを閉めている。これはこれで、結構取り入れている家が多い。最近は、ニュージーランドでもようやくエコロジーの概念が浸透してきて、部屋の保温のために、夜はカーテンを閉めましょう、と、電気会社なんかが宣伝していたりもする。

でも私は最近、レースのカーテンはいらないかなー、夜の保温のための分厚いカーテンだけでいいかなー、とも思っていたりする。こちらのレースのカーテンって、数年たつと、質が悪いのか、紫外線が強いせいか、風が強いからか、破れてきて、みすぼらしくなるのが日本より早いように思う。まあ、値段もたいしたものではないので、まめに交換したらいいのだけれど。

あと、光をさえぎる、という点で、ブラインドも効果的でいいかも。いろいろな種類・デザインがあって、人気が高い。

ちなみにこちらでは、雨戸という概念は存在しない。なんだか防犯上、不安な気がするが、存在しないのだからしようがない。

ということで、窓まわり一つとっても、文化や習慣的な違いがあれこれあるものだ、と思う。

オークランドはぽかぽかといい天気。でも、私の周りは体調を崩している人が多い。皆様、ご自愛ください。あ、私は元気デース。

スポンサーサイト

気になる事件

最近、気になっている事件を3つ。

1つめは中国の高速道路の渋滞。渋滞とっても、何時間、ではない。何日間も高速道路に閉じ込められ、1日に1㎞しか進まない日もあるそうな。直接の原因は道路工事。景気がいい中国では、都市に向かう道路にトラックが殺到しているために、工事による通行制限によって、この渋滞が引き起こされているとのこと。トラックの荷物の野菜や果物は腐ってしまっていて、道路には物売りが自転車でやってきて、通常より10倍高い値段で、水や食料を売っているそう。トイレは道ばたやサービスエリアでするしかない。渋滞は、この工事が終わる9月中旬まで続くことが予測されている。

という話を家人にしたら、「言っている意味が全然分からん」と切り捨てられた。いや、私も話していて、常識を越えている、とは思った。さすが、中国、渋滞もスケールが違う、という感じ。日本語の記事はこちら→中国の高速道路で100キロ大渋滞、9日間の立ち往生も

2つめはイギリスで、生きたネコをゴミ箱に入れてしまった女性の映像が公開された、という話。→猫、ゴミ箱に15時間閉じこめられる 英国

家の前に駐車している車が傷つけられるのに業を煮やし、設置していた防犯カメラにばっちり写っていた。ネコの飼い主はこの映像をFacebookに公開し、この女性の身元はすぐに判明。女性は、「父親の介護でストレスがたまっていた。どうしてたかがネコのことで、こんなに世界中が大騒ぎするのか」といった趣旨をコメント。「お前が死ね」という脅迫メールが殺到し、お陰で、警察がこの女性の身辺を警護することに。

私はこの事件をテレビのニュースで見た。その翌々日には、女性の身元と上記のコメントが実名入りで新聞に掲載されていた。以前であれば、イギリスの一部の地域だけの小さな出来事であったろうに、こうやってニュージーランドで日本語で私がブログに書くほど広まってしまったわけで、インターネット社会ならではの事件だとつくづく思う。

そして3つめは、チリで地下700メートルに作業員33人が閉じ込められている、という胸がしめつけられる事件。穴を掘って助ければいい、という簡単なものではなく、慎重に作業を進めないと、さらに落盤が発生して、せっかく助かった命が犠牲になる可能性が高い。このため、うまくいってもクリスマスまでかかる見込み。緊急食料をみんなで分け合ってなんとかしのいできたが、体力面、精神面の健康が非常に危惧されている。対応策について、NASAにアドバイスを求めている。→【チリ落盤事故】メンタルケアは? トイレは? 救出作業長期化で広がる懸念

そして今朝の新聞に、「救助活動はクリスマスまでかかる見込み」とようやく本人たちに伝えた、と報じられていた。これまで、閉じ込めれた人々の精神的ショックを考えて、伝えることができていなかったのだ。たよりは、地下までつながっている細いチューブのみ。これで、水や栄養剤などが送られている。

地上で再会を待ちわびる家族たちの心労は、いかばかりか。そして、地下に閉じ込めれた人々の悲嘆は。

こうやって何事もなく、平凡な日々を暮らせることが、いかに素晴らしいことか。どうか、無事に、彼らが地上に出ることができるよう、願ってやまない。私ができることはなにもないけれど。

Adequate

 Native speakerに英訳のチェックをしてもらっていた時に、この「adequate」はどういう意味で使ったの? と聞かれた。adequateは、「最悪ではないけれど、まあ、なんとかクリアしている」という意味合いが強い、とのこと。

 あれ、てっきり「適切な」という意味だと思っていたよ、と答えたら、そういえば、アジアの人でadequateを多用する人が多いわよね、と言っていた。

 適切な、といういい意味を表現したい場合は、appropriate、sufficient、suitableあたりがいい。とのこと。

MiG 21

Trade MeというNZ最大のオークションサイトで、ただいま、MiG21、つまり、戦闘機が売られております。すごーい。私が見ている23日夜11:28現在で、34,500ドルが付いています。

Q&Aには、ふざけた質問から真剣な質問まで、あれこれと寄せられております。
「最後に検査をしたのはいつか?」-「ずっと、ずっと昔です」
「燃料はレギュラーか、ハイオクか?」-「飛行機用燃料です」
「妻に気づかれないように、夜間に庭に運んでおくことは可能か?」-「夜間飛行は可能ですが、朝が問題かと。庭は何㎞ぐらいありますか?」
「ミサイル付きですか?」-「いいえ」

場所はクライストチャーチ。Buyerが自分で引き取る必要がある、と記載されています。締め切りは9月3日。どんな人が買うのかなあ。

ちはやふる

少女マンガです。



先日、日本から1~4巻を取り寄せました。送ってもらわなければならないものがあったので、そのついでに、ごそっと注文した本の中の一つ。

ずっと読んでみたかったのです。なにしろ、テーマが百人一首による競技カルタ。実に興味深い。そして、このような競技があったことにびっくり。そして感動。いやあ、青春っていいなあ。

主人公の千早は、小学校のころにクラスメイトから百人一首の世界を教えてもらい、のめりこむ。彼女には、音を聞き分ける超人的な能力があった。そして高校生になって、いよいよ全国大会へ!

というところで4巻は終わってしまった。また続きをAmazonで注文せねば。

いいなあ、と思うのは、世界一になりたい、と千早が素直にがんばっているところ(百人一首で日本一になれば、自動的に世界一になる、という理屈で)。私は、高校野球の「感動をありがとう!」とか、「地元のみんなのためにがんばる!」という扱い方がすんごい苦手。得意だから、好きだから、才能に恵まれたから、日本一を目指して、自分のためにやってます、というスタンスでいいのに。と思う。

で、このマンガは、日本全国の若者、若者だった人におすすめ。老若男女、すべてのキャラクターに味があって、癖はあるけれど、いい人ばっかり。悪役はいません。今のところ。もうすぐクイーンが出てくると思うのだけれど、彼女はどんな感じだろう。私は、天才カルタ少年(でも努力も人一倍)の新(あらた)くんと、千早のカルタの先生がお気に入り。

オークランドは今日は冷たい雨がずっと降っています。良い週末を!

Black Op

ただいまやっている仕事は、いろいろなキャラクターの紹介。かなりオタク系。奥が深いわー。

「Black Op(Operation)」は、隠密作戦、秘密工作のこと。

各キャラクターの身長・体重がフィートとポンドで表示してあるので、換算サイトを見つけたのはいいけれど、みんな、身長が2メートルとかだから、換算表が使えず、計算しなくちゃいけない…。でも、この機会にフィートとポンドの感覚が習得できるかも。

オークランドは今日は大風でした。では良い週末を。

Deep Dive

とある企業のパワーポイントファイルを翻訳中。プレゼン資料って、文章は短いけれど、ちょっとした言い回しを自然な日本語に訳すのが難しかったりする。おもしろいけれど。

Deep-diveは、The Online Slang Dictionaryによると、「an in-depth exploration」。「掘り下げた」という感じかなあ。

2012年5月15日追記
Deep Dive
IDEO(世界最高のデザイン・ファーム)のディープダイブ(ブレインストーミングとプロトタイピングを合わせたイノベーションの伝説的な手法。

めだかのお米

以前に非常にまずいお米を買ってしまったをしたけれど、最近、非常においしいお米を見つけました。

ジャパンマートという日本食品専門店で、減農薬(と店頭で表示されていた)ひとめぼれがあったので買ってみたら、これが大正解。その名も「めだかのお米」「めだかの泳ぎ回るきれいな水と自然の中で、すくすくと育ったお米です」、だそうです。まさに、日本のお米。あのもっちりとしていて、炊飯器のふたをあけると、ふんわりと粒が立ち上がり、しかも光っている。日本を離れて、こんなにおいしいお米が食べられるなんてー。

ということで、すぐになくなってしまったので、今日も再びニューマーケットで買ってきました。ただいまセール中で、5キロで40ドル(定価は50ドルほど)。スーパーで買えるオーストラリア米は、標準タイプでたぶんこの半分の値段もしないのでは? でもいいのです。人生、一度きり。ダイヤモンドを買うわけでもないので、お米ぐらい、おいしく、しかも(なるべく)安全なものを食べたいものです。それに、日本でもおいしいお米って、いい値段がしますよねえ。はるばる山形からやってきて、この値段で食べられることに感謝。

たぶん、「めだかのお米」は日本の人が食べたら、「え、普通じゃない?」というレベルだと思うのですが、とりあえず、我が家ではこのところ、毎回ご飯を食べるたびに、「おいしいねえ、このお米」と感嘆するのが習慣となっております。

2012年5月1日追記
「めだかのお米」で検索されて来られる方へ
現在、私は上記のお米を買っていません。
オーストラリア米のSunriceの「Sushi Rice」か「Organic」を通常のスーパーで買っています。
今のところ、750gの袋入りしか見かけたことがありません。
通常の赤い袋と同様、この2種類も大袋を企画してほしいものです。

Nosh

 普段の買い物は近所のスーパー(車で2分ほど)で済ませているけれど、時々、なんかおいしいもの、目新しいものがないかなーと思うと、ちょっと前に近くにできた(車で15分ほど)のNoshという食べ物専門のスーパーに行っている。

 Noshは、普通のスーパーとはちょっと違うアイテムが置いてある。野菜は新鮮なものが多く、特に我が家のウサギ、Candyが大好きなラディッシュの葉っぱがしおれていないので、必ず買うようにしている。近所のスーパーでは、葉がしおれてしまっていることが多いのだ。赤い部分を食べるぶんには問題ないけれど、Candyは葉しか食べないので。

 あと、肉はFree Rangeのものがメイン。Free Rangeとは、ケージにぎゅうぎゅうに囲まず、ゆったりと過ごせるように飼育すること。私はベジタリアンではないのだが(自分一人の食事だけを準備するようになったら、ベジタリアンに移ろうと思案中)、つらい思いをしないで過ごした動物の命を頂くようにしたいと思っているので、なるべくこのFree Rangeの肉を買うようにしている。

 NZでは、牛と羊は放牧なので、もともとFree Rangeだが、鶏と豚は、劣悪な環境が問題になっている。効率を上げようとすると、どうしてもぎゅうぎゅうに詰め込んで(それこそ立って眠るしかないぐらい)、日も当たらないようなところで一生を過ごす飼育法になってしまうらしい。Free Rangeは、普通のスーパーでも置いているが、種類が少ないのに対して、Noshでは、あらゆる部位がそろっていて、選びやすい。

 値段は、野菜も肉も、思ったほどは高くない。特に、今週のお買い得品を買うと、スーパーより安いぐらい。Noshもその当たりはアピールしたいらしく、「NoshはDoshはいりません」とアピールしている。Doshは「お金」ということ。

 でも、ちょっとPosh(上品ぶっている)なのは事実。入口にはどーんと素敵な花屋さんがあって、ちょっとパリジェンヌ気分で、マルシェにお買い物。という気分が味わえるかも。

 店員さんも丁寧。先日、魚コーナーのカウンター前で「このマグロは生で食べられるのだろうか」と考えていたら、横の肉コーナーで作業をしていたお兄さんが「いかがなさいましたか?」と聞いてきてくれた。で、「あのお、このマグロって刺身で食べられるのですか?」と聞いたら、「もちろんですとも。当店では、毎朝、フレッシュな魚を仕入れております」と笑顔で応えてくれたので、その日の夕食は、あぶりマグロ丼となりました。美味しかった…。

 あと、パンがおいしい。クロワッサン、バゲット、シナモンロールなど、今まで食べたNZのパンで一番おいしいと思う。

 ただ、牛乳はAnchorというメジャーブランドのものしか見かけない(ヨーグルトは各地のローカルなタイプをそろえているのに)。Anchorの牛乳の味は私は苦手。どうも、粉っぽい感じがする。あと、オーガニックにはまったく力を入れていない。

 とりあえずすごく繁盛していて、この間、行ったら、駐車場に係員が配置されていた。オークランドに何軒かあるので、もし良かったらのぞいてみてくだい。

 オークランドはとってもいい天気。近所の梅やら桜が満開になってきました。ではHave a nice weekend!

アラ還

アラサー(30代前後)から始まってアラフォー(40代前後)、アラフィー(50代前後)と来てアラ還(60代前後)。
「あらかん」と聞いて、「阿羅漢」しか浮かばず、???でした。
でも、家人に言ったら、「そんな言葉、古いのに」と気の毒そうに言われて、悲しかったです。

この間は、「もんぺ」とあって、なぜにここでモンペ?と戸惑っていたら、「モンスターペアレンツ」のことだそうな。

やっと「メタボ」(10年前はなかった)と「熱中症」(10年前は日射病、と言っていた)が使えるようになったというのに。ほんとに追いつかない。

あ、「スイーツ」はいまだに恥ずかしいです。

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

検索フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク