03
1
2
3
5
6
8
9
10
12
14
15
16
17
19
20
21
22
23
24
25
26
27
29
30
   

藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義



やっと読み終わった。藤巻健史の名前は、知っている人も多いと思う。1990年代にモルガン銀行で凄腕為替・債券ディーラーとして有名になり、2000年にジョージ・ソロス氏の投資アドバイザーになって話題を呼んだ。ただ、ソロス氏の資産運用では成果が出せず、「首になった」けれど。今はマスコミで金融関係の専門家としてひっぱりだこの人。

この本は、藤巻氏が社会人1、2年目の人を自分のホームページで募って開催した、6日間、3時間ずつの講義をまとめたもの。

この本の「はじめに」の「(本書は)ノウハウ本ではありません。あくまでも実践に必要だと思われる知識を、やさしく書いたものです。私は元来記憶力の悪い人間です。余計なことは覚えていません。しかし、私が覚えていないということは、金融の実務では用がない知識だということでもあります。私が覚えていない内容は含まれていませんが、ゆえに本書は、実践で必要なことだけが詰まっている本になっています」とあったが、やっぱり難しかった・・・。数字の話になってくると、とたんに眠気が。それでなかなか進まなかった。

でも、「賢い人、お金持ちの人は、こうやって市場を動かして、お金をもうけているのか!」という仕組みの概要が見えたので、読んだ価値はあった。

ところで、私の大好きなネット本屋さん、amazonの「ウイッシュリスト」(いいと思った本のデータを登録しておくところ)が「ほしい物リスト」にいつのまにか変わっていて、なんだかいやだ。確かに「ほしい物」なんだけれど、自分が物欲にまみれている人間、という気がしてくる(そうだけれど)。「ウィッシュ」の方が良かったなあ。
スポンサーサイト

新しいPC

 イースターホリデー中のこの月曜日に、新しいPCが来た。私が社員であるARCでコンピューター関係のお世話になっている方が設置のために、この新しいPCを家まで納品してくれた(お休みのところ、すみません)。

 すいすいとネットをつなげて、LANを設定してくれたので、さくさくと仕事が開始できた。プロってほんとにすごい。私だったら絶対こんなにスムーズにできなかった。持つべきものは各方面のプロの知り合いである。

 これまで2年半はAcerのラップトップを使っていた。これはトラブル知らずのとてもいい子だった。と、設置にきてくれた人に言ったら、「パソコンは当たりはずれですから。当たりでしたね」とのこと。その人が自宅で使っていたコンパックは、「はずれ」だったそうで、あちこち壊れたあげく、2年半でおさらばだったとのこと。

 いくら当たりのPCでも、翻訳作業をこのAcerだけでやるのは、かなり無理があった。容量が小さいので時々うんうんうなるし(エクセルとワードとパワーポイントを全部開く必要があったりするので)、なにより、この1台だけが頼り、というのは万が一の場合に問題がある。そもそもこのAcerは、前のPCがどうにも壊れてしまって、でも仕事をしなくてはいけない、という危機的状況で、あせってDick Smith(大橋巨泉みたいな顔のマークの電器屋)に駆け込んで買ったものなのだ。

 そこで、デスクトップ型をメインマシンとして購入することにした。プロセッサーはお願いしていたCore Duo E4300がもう古くて在庫切れということで(去年の情報から注文したので)、さらに1ランク上になった。メモリも2GBに増設。お陰で、しゅんしゅんと快速で作業ができる。画面も大きいから作業がしやすい。

 ちなみにOSはVistaではなく、XPにしてもらった。Vistaを使うメリットがぴんと来なかったし、使っている辞書類のインストールにしても、OSが変わるのが心配だったので。

 これからよろしく、LGさん。そしてまだまだよろしく、Acerさん。

Diversity

 先日、知り合いから「ダイバシティ」って何? と聞かれた。「diversity」なら「多様性」ってことだよ、でもどこで出てきたの? と確認したら、日本の経済関係のニュースでよく使われるそうだ。

 そういったやりとりをした数日後の今日、日経ビジネスの記事で今度は「ダイバーシティ」が何度も出てきて、なんだか気になった。この記事のテーマは、日本の職場における女性の雇用に関してであるが、ダイバーシティってなんだか、ダイバーのシティみたい(海底都市?)。

 どれぐらい使われているのかなあ、とGoogleで「ダイバーシティ」を検索してみたら、244,000件がヒットした。ただし、半分ぐらいはIT用語としての使われ方だったので除くとしても、少なくともビジネス用語としては定着しているみたい。今まで意識せずに、読み過ごしていたようだ。

 ちなみにdiversityとは、ジーニアス英和辞典によると、「元来は人種・性別・宗教による多様性をいっていたが、最近では、同性愛者・高齢者・身体障害者・精神障害者も含めた多様性をいうことが多い」。 訳語として、「多様性」では、様々な要素を含むという意味が弱いということかな。

Sweden

今、スウェーデンの法務関係の文書の仕事をしている。まずは基本情報のチェックのために、スウェーデン大使館サイトにアクセスしたら、大臣紹介のページのリンクがあった。のぞいてみると、大臣の男女の比率がまさに半々ぐらいだった。数えていないけれど、ひょっとしたら女性の方が多いかも。さすが、男女平等に関する先進国というイメージどおり。

NZはご存じのように女性の首相だけれど、大臣は圧倒的に男性が多い。アメリカの大統領選はどうなるかな。

さ、仕事に戻ります。今日も外はいい天気です!

You know when you're old when:

3月6日付けのHerald紙の「Side Swipe」(くすっと笑える小話欄コーナー)に、You know when you're old when:(年を取ったなあと思う瞬間)があって、なかなかおもしろかった。

People call at 9pm and ask, "Did I wake you?"
→NZの家庭に夜の9時に電話をするのは、よっぽど親しいか、緊急である場合を除き、避けた方がいい、と言われたことがあります。日本よりずっと夜が早い感じです。

Getting lucky means you find your car in the parking lot.
→私も、「今日も無事にここに戻ってこれますように」と願いながら、駐車場に車を停めます。

Your idea of night out is sitting on the patio.
→私も、夜の街なんて、とんとごぶさた。

You talk about "good grass" and you're referring to someone's lawn.
→ここでのgrassはマリファナのことを指すと思います。つまり、若者はマリファナのことを「grass」というが、年をとったら「いい草」といえば、手入れの行き届いた芝のことになる、ということ。こちらでは、芝がきちんと手入れされているかは、家を判断するのに重要なポイントです。

今日もいい天気。でもセミの声はだんだんと小さくなり、秋の虫がリーリーとなく声が大きくなってきています。
ではHave a nice week!

Otters holding hands

ふう、週末ですね。
ちょっとリラックスで、こんな映像はいかがでしょうか?

手をつなぐラッコ

では良い週末を。

糖蜜貯蔵タンク車破裂事故

 最近、ちょっとお疲れモード。こんなときは失敗をしやすい。例えば先日は、スーパーで買い物をしているうちに、いつのまにかカート(NZではTrundlerという)が入れ替わっていて、レジでびっくりした。

 その前はお米を水を入れずに炊いてしまって、ふたを開けてびっくり仰天だった。

 仕事でポカをしないうちに、ちょっと一服せねば、と思っている。

 で、仕事で検索しているうちに、標題のサイトがひっかかった。明らかに仕事には関係がなかったのだけれど、いったいどんな事故なのかと興味があってアクセスしてみた(こんなことだから仕事が進まない)。

 すると、なんと、想像を超える実話が紹介されていた!!「糖蜜の製造が盛んなボストンで、高さ17.7m、長さ約27mの鋳鉄製の糖蜜貯蔵タンクが突然破裂した。貯蔵されていた大量の糖蜜は時速55kmで町中に流れだし、高さ2.5mの津波となり、家屋、建築物などを破壊し、人々は糖蜜におぼれたり、破壊された家屋の下敷きになった。・・・21名が死亡、150名が負傷。タンクの所有者は約百万ドルの罰金を支払うことになった。」というもの。

 2.5mの糖蜜の津波・・・。

 こんな失敗をしないように、仕事は慎重に、丁寧に、でもてきぱきとこなしていこう! 

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

検索フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク