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20/20

 「20/20」は、アメリカの様々な事件やトピックを紹介するテレビ番組のニュージーランド版。といっても半分以上はアメリカ版からそのまま紹介しているけれど。

 木曜日夜9:30ごろからやっていて、結構おもしろい。昨日、印象に残ったトピックの1つは、結婚式の社交ダンス。最近、アメリカの結婚式では、新郎新婦が社交ダンスを披露するのがはやっているらしい。

 こちらでも結婚式にダンスは付き物だけれど、紹介されていたのは、新郎新婦がレッスンを受けるという本格的なもの。また、YouTubeで何万回も視聴されている人気ビデオに、新郎が中心となって、スリラーを踊る、というものがあるそうだ。後ろでは花嫁も一生懸命、ウェディングドレスで踊っていて、妙におかしい。

 番組では当の新郎新婦がインタビューを受けていて(美男美女!)、この視聴数の多さには「本当にびっくり」しているとのこと。でも第二弾のダンスを考えている、と新郎がはりきっていた・・・。

 もう1つの印象に残ったトピックは、新しいダイエット法。開発者はキアヌ・リーブス似のハンサムだった。彼によると、むやみに運動するのではなく、食生活がまず大切とのこと。タンパク質を中心とし、脂肪を避けた食事を1日に3回、スナックを3回、計6回摂取することによって、体に、「飢餓を心配しなくていい、脂肪をためなくていいよ」とメッセージを送るのだそうだ。私なら結局、食べすぎて意味ないだろなーと思いました・・・。

 ところで、タイトルの20/20は、本来は視力のこと。日本は視力を小数方式で表しますが、欧米では分数を使います。20/20の場合、20フィート離れて対象物を見たとき、正常な視力の人が20フィート離れてそれを見たときと同じように見えるということになります。20/20は小数にすると1.0ということで、日本の視力1.0に相当します。

 この視力1.0、つまり視力が正常である、ということから、「洞察力のある、正しい判断」という意味を表します。

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Business Word Power Simply 400

 ビジネス英語で使う言い回しを増やしたいと思って、去年買った本。ようやくやり終わったー。



 左側は問題用ページ。空欄に当てはまる単語を四択から選ぶ。右側のページに解答と解説が載っているので、時間の空いている時にぱらぱらっと気楽に取り組める。Stage1~5までの5段階で、各80問、全部で400問だが、Stageごとの難易度の違いはよく分からなかった(Stage1が特に簡単とも思わなかったし、Stage5が特に難しいとも思わなかった)。

 一通りやってみて、翻訳作業中に確かに出てきたなあというものの確認と、知らなかった新しい言い回しを学ぶことができて、とても有効だった。

 ただ、各問題文の翻訳で、「?」という訳文がいくつかあった。
...the recent spate of downbeat economic news
(最近のほとばしり出るような悲観的なニュース)
→「ほとばしり出る」とニュースの組み合わせに違和感を抱いてしまう。

...its enthusiasm for the business has waxed and waned.
(そのビジネスに対する熱意は満ち引きするものであった)。
→熱意って、「満ち引き」するかなあ?

もちろん、これは翻訳の勉強ではなく、ビジネス関係の慣用句、熟語紹介なわけで、英文の意味を把握するには支障はない。ただ、

...adopting a poison pill to ward off raiders dismayed investors even more.
(侵入者を近づけないために毒薬を使用したことがさらに投資家たちを困惑させた。)
→この場合の「poison pill 」は、「敵対的買収が法外に高くつくようにして乗っ取りを防止する戦略」を指す「ポイズンピル(「毒薬条項」)」、raidersは「乗っ取り屋」などの企業買収がらみの用語を使った方がいいと思う。

寝違え

 朝、起きたら左肩甲骨あたりに痛みを少し感じた。「あ、寝違えたかなー」と思ったが、そんなにたいしたことはないと、たかをくくっていた。

 しかし、時間の経過と共に痛みは増し、日課のビタミン剤(顆粒)を飲もうとしても、口を上に向けるために首を曲げることができない。無理やり口に放り込んだ。

 洗濯物を干そうとしても見上げることができないので、手探りで洗濯バサミを取り付けた。

 車をバックさせようとしても、後ろが見れない。無理に回すと、痛みで目がぐるぐる回った。

 ちなみに、この間のおみくじの今日の運勢は「半吉」。

 「病人危うし。様子よく見ゆるともあてにならず。神仏を祈りてよし」だそう。しかも、「よろこび事なし。有りても、後、悲しみとなるべし」とか、「生死は生なれども、苦労・災難多し」とか、散々。今日は家にじっとしています。

 それでは良い週末を。

まとめて映画感想文

今日は大雨。日本はとても暑いようですが、こちらは冬に逆戻りです。何本か見た映画をまとめて、ご紹介。レンタルDVDで見たものばかりなので、古いですが。

Notebook(邦題「きみに読む物語」)

いわゆる純愛もの、メロドラマなのですが、思ったより素直に「良いなあ」と感動できた。大金持ちのお嬢様という設定のヒロインの洋服がとてもかわいらしい。
でも邦題はいただけないですねー。最初から設定がばれてしまう。

The Pursuit of Happyness(邦題「幸せのちから」)

評判が高かったのでかなり期待して見たせいか、なんだか物足りなかった。たぶん、父と子の途中の苦労が私には重すぎたのだと思う。主人公に才覚があったから、この人は幸せになれたけれど、アメリカやニュージーランド、そして日本でも、一生こういうつらい生活を続ける人は多いと思う。そう思うと、なんだかハッピーエンドも楽しめなかった。
ちなみにHappynessは誤植ではなく、男の子が通う中国系保育所(ひどい環境)の看板の間違いをもじったものです。

Mr&Mrs. Smith(邦題「Mr&Mrs. スミス」:公式サイトはつながらず)

最初のなれそめが「5年か6年前」というフレーズは気にいったけれど、あとはなんてことがなかった。あ、2人の住む家は素敵でした(こっぱみじんに破壊されてしまう)。ヒッチコックのオリジナルはおもしろいのかな。

The March of the Penguins(邦題「皇帝ペンギン」)

皇帝ペンギンの子育ては壮絶。お父さんは吹雪の中、何カ月も飲まず食わずで卵を抱き続け、お母さんが漁から帰ってくるのを待つ。自然の不思議さと偉大さを教えてくれる。
おまけの撮影風景の紹介も非常に興味深かった。南極って、いつか行ってみたいなあ。

Night at the Museum(邦題「ナイトミュージアム」)

今回の中では一番気に入った。夜の博物館の警備員の仕事をすることになった主人公の前で動き出す展示物たちが、みんなチャーミング。出演者もロビン・ウィリアムズを始め、とっても豪華。最後もアメリカ映画らしいハッピーエンド。
笑って、リフレッシュしたい時に、ご家族でどうぞ。

おみくじ

 今週は、日本の寺院がいくつか出てくる和訳の仕事があった。たいていのお寺はサイトを作っているので、固有名詞(寺院名、住職名、仏像名など)や歴史をつかむのに大変助かる。お寺さん、ありがとう。

 その中で、あの中尊寺のサイトでおみくじを発見! 

 ちなみに私は今日も吉でした。

 オークランドはとってもいい天気。もうすっかり春という感じ。まだ油断はできませんが。

 では良い週末を。

トリマー

覚書。

日本でいうトリマーは、「groomer」。
「trimmer」だと、毛をトリミングする道具を指すようだ。

ネットで見つけた「トリマー情報サイト」によると、日本の「トリマー」という用語は、どこかの学校の先生が名付けたそう。

将来の夢

 小さいころから、特に夢がなく、なんとなく引かれたレールに不満を持つことなく、進んできた気がする。小学校の卒業文集のテーマが「ぼく、私の将来の夢」だったのだが、なりたいものが何も浮かばなくて、本当に苦労したのを覚えている。このときはとりあえず、「学校の先生」と書いたが、「ならないだろーなー」と子供心に思っていた。

 まあ、こうやって生きてこれたということは、ある意味で平穏な人生だったということで、ありがたく思っている。

 でも、世の中には、ずっと夢を抱いて、その夢を実現させることができたという幸せな人もいる。

 たまたま読んでいた英国で暮す人のブログで、「Britain's Got Talent」というオーディション番組で優勝した、Paul Pottsという男性が紹介されていた。

 YouTubeに、セミファイナルの彼の様子が紹介されている。泣き出しそうなほど緊張した表情のPaulが、オペラの一節を歌い出すと、会場も審査員もどよめきだす。最後は拍手喝采で、審査員も絶賛する。

 そして優勝を飾った彼は、念願の夢だったオペラ歌手としてのデビューをついに果たし、CDもすでに発売されているそうだ。夢は叶う。こともある、ということだ。

 翻って私は、翻訳という仕事をひょんなことからするようになって(知り合いから「やってみる?」と声を掛けていただいて、いきなり始めた)、もうすぐ3年を迎える。それまで、翻訳という仕事を考えたこともなかったのに、やってみたら、「楽しい!」と思えて、翻訳をNZで取り組む仕事とすることにした。

 そして、通信教育を受けたり、トライアルをあれこれ受けて、本格的に仕事を受注するようになってから、約2年が経過した。やればやるほど、自分の力不足、知識不足を思い知らされ、勉強しなければならない課題が山積みである。でも、いつか、自分の名前が載った訳書を、という夢を抱くことができるようになった(きゃー、言ってしまった)。

 小学校のころ、なりたい夢を持てなかった私に、遠い目標ではあるけれど、夢を与えてくれた翻訳という仕事に感謝。夢を持つことができなければ、叶えることもできないのだから。

 では今週も、張り切っていきましょう! オークランドは木蓮が咲き始め、我が家の花壇のフリージアはつぼみがいっぱいついています。

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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