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仕事納め

クリスマスも終わり、今日で年内の仕事は終わりです。

今年はどうも夏らしくなくて、肌寒い日が続いています。セミの声も弱弱しい感じです。夜は冷えるので、まだ冬物の分厚い羽布団で寝ています。1週間ほど前は、ひょうが降りました。このまま、ずっとこの調子なのでしょうか?

年末年始はどうやら雨模様らしいです。

それでは皆様、どうかよいお年をお過ごしください。

I wish you a happy new year!
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Christmas Holiday

 静かです。ニュージーランドでは、クリスマス当日と翌日は祭日です。日本の一昔前のお正月の雰囲気で、家の前の道路もほとんど車が通らず、静かです。

 24日は日本ではなぜか、恋人たちがプレゼント交換をし合う日となっていますが、こちらではあくまでも「クリスマス前日」という扱いです。プレゼントや食料の買出しなど、ぎりぎりの買い物をするために、ショッピングセンターやスーパーは大変な賑わいです。

 そして25日は、ぴたっと静かになります。ほとんどの店は閉じ、町はがらんとします。ただ、日本のコンビニのような感じのデイリーだけは、開いていることが多いです(法律で営業が認められている)。また、観光地では営業しているレストランもありますが、たいてい、クリスマス料金が追加されます。

 この日は、待ちに待ったプレゼントを開ける日です。この日まで、もらったプレゼントはツリーの下に積み上げられているのです。もちろん、サンタさんからのプレゼントを開けるのも25日です。

 静かな25日から一転して、26日からはクリスマスに売れ残った商品を叩き売る、という名目で、バーゲンが始まります。

 日本では26日になると、クリスマスのディスプレーはさっと姿を消して、お正月気分が盛り上がっているところだと思いますが、こちらではあくまでもクリスマスホリデイ中。なので、クリスマスツリーやクリスマスのディスプレーもそのままです。特に新年のために切り替える、ということはありません。

 私も最初の年こそ、日本から持ってきたお正月の飾りを置いたりしていましたが、この2、3年はクリスマスツリーを飾ったまま、新年を迎えるのに慣れてしまいました。

 ということで、ニュージーランドは全国的にホリデイですが、私は日本の暦に合わせて、粛々と仕事を続けております…。 

An NGO

覚書。
a NGOではなく、an NGO。
MBAなどと同じこと。

英訳中に「a NGO」としていて、違和感があって音読して、やっと気付いた(納品前でよかった)。ワードのチェック機能には、この種のミスはひっかからない。

日英は自分が書いた英文を、英日は原文の英文を音読して、最終チェックをすること!

SAW

 こわーい映画でどきどきしようと思って、借りてきました。


 Sawとは、名詞では「のこぎり」、動詞では「のこぎりでひく」という意味です。最後にどんでん返しがあって、あっと言わせると、評価が高かったので、見ました。

 確かに最後に「あっ」と言いました。キャッチフレーズが「Every puzzle has its pieces」とあるのですが、確かにすべてのシーンがどこかでつながっているおもしろさがあります。出演者の演技もすばらしかったです。

 でも、後味は悪かったです。私は怖いものに弱いくせに、つい見たくなるタイプなのです。間違いなくこの映画のせいで、この日の夜は怖い夢を見続けました。怖すぎて目を覚まし、また寝ると、続きを見てしまうというパターンです(なんて、影響を受けやすい素直な脳なのでしょうか)。

 お陰で今日はちょっと朝から疲れています。リフレッシュしようと思って、ミルクたっぷりのカフェオレを作ったら、手がすべって、一口も飲まないうちにぶちまけてしまいました。パソコンに到達する前で、よかったー。

 しかし、今週は仕事以外にも、外出やイベントがあれこれあるので、こんなことを引きずっている場合ではありません。さ、仕事に戻ります!

Have a nice week!!

Santa Claus

 週末からいい天気が続いています。今日は冬物の毛布を全部洗いました。風が強いので、すぐに乾くでしょう。

 さて、Metro12月号に、「Santa Claus since 1953」という方のコメントが載っていました。

 こちらのショッピングセンターでは、クリスマスシーズンの週末になると、サンタクロースがやってきて、子供たちと一緒に記念写真を撮ります。この人も、そんなサンタさんの1人です。コメントが妙に胸にしみたので、私なりに日本語に変えて(Metroに無断で)、お届けします。

「毎年、『これでおしまいにしよう!』と、言うんだけどね…。85歳だし、だから90歳になるころには多分、もうちょっと歳を取っているだろうね! 子供たちは私の膝に座る子もいれば、座らない子もいる。子供が決めることだよ。手がいつも見えるようにするのが肝心さ。みんなに手が見えるように、白い手袋をするんだ。子供たちに何を欲しいかは聞くよ。でも約束は一切しない。言うのはただ、『何ができるか、考えるよ』だけさ。子供たちはみんな、空想の世界を信じていると思う。だんだん大きくなって、何かおかしいと思うようになって、頭を使い始めるわけさ。それでいいんだよ。子供たちに聞かれるよ、『サンタさん、神様はいるの?』ってね。それでこう答えるのさ、『もちろんだよ。』 時にはつらいこともある。あるとき、小さな女の子が来てね…。その子は、『サンタさん、私、おもちゃはいらないの』って、言うんだ。それで『何が欲しいんだい?』と聞いたら、こう答えた。『ママを戻してもらえる?』 これは、本当にこたえたね。私はこう言った。『サンタはね、おもちゃ以外のことはできないんだよ。でも今、一緒に住んでいる人たちに頼んで見てごらん。手伝ってくれるかもしれないよ。』 私にできることは、ほかにはないからね。子供たちはまあ納得して帰っていくけど、静かにはしていないね。」

 ちなみに、今月号のMetroは、オークランドあれこれベスト集とか、スーパーマーケットの裏側とか、オークランドゴルフ場紹介などがあって、おもしろかったです。オークランド在住ならお勧めです。

続日本人の英語

 以前にご紹介した日本人の英語の続編です。初めて読んだ時は翻訳なんて、これっぽっちも考えていなかったころだったので、「勉強になったー」で終わっていました。しかし今回改めて読み直して、日本語と英語のはざまで行き来する難しさを、共有することができました。


 著者は、日本の大学で英語を教え、日本人の書く論文のチェックをするアメリカ人です。日本語に精通しており、この本も本人が日本語で書いています(私は、こんな自然で読みやすい英語が書けることを目指したい)。

 日本人の英語の癖を知り抜いているので、一つひとつのトピックが大変的確で、役に立ちます。

 例えば、日本人がつい使ってしまうmy friendは、「自分にはたった1人の友人しかいない」ことを意味するので、one of my friendsやa friendを使うべき、といった具体的な例を使って、分かりやすく冠詞という概念を説明してくれます。

 あと、「なるほど、分かりやすい!」と思ったのが、使役の使い分けです。
got....to:少々特別にしてもらう
had:当然してもらう
let:少々特別にさせてあげる
made:無理矢理させる

 そして何より、同じ翻訳をする立場で非常に共感できる箇所がいくつもありました。特に最後の「日本にいながら英語の感覚に馴染むことは、年齢を問わずに十分にできると思う。必要なのは没頭することだけである。…その際に、その英語を英語としてあるがままに読むことが大切なことだろうと思う。文法書や辞書の大切さは今さら言うまでもないし、私自身、毎日変わらずお世話になっているが、本当に自分の体の一部とするためには、単に、日本語にどう訳すかという以前に、その表現の内側に入り込むことが必要だろう。それは、なぜこの表現になっているかの鍵は、文法書や辞書の中にあるわけではなく、その英語自身の中にあるからである。…本当に心から面白いと思っている内容の英語に没頭すれば、その英語はかならず自分の体の一部となるのである。」

 私も、もっと、もっと努力しなくては! と励まされました。

 では仕事に戻ります。

Telephone

 ああ、もう週末かあと思っていたら、それどころか、もう12月に入ってしまっていました。クリスマスまであと少しです。

 昨日はなんだか電話が多い日で、おかしな間違い電話もありました。

私:「もしもし」
相手:「もしもし」
私:「もしもし?」
相手:「…」
私:「もしもーし」
相手:「あんた、だれ?」(という感じの英語だった)

 こっちがびっくり。「そちらこそどなたですか?」と聞いたら、ようやく間違い電話と気付いたらしく、そそくさと謝って、切っていました。

 そもそも、こちらでの電話のやりとりは、日本とはかなり違います。

 まず、受け手は日本のように、「はい、長谷川です」と名乗ることはありません(一般の家庭の場合)。たいてい「Hello」でおしまいです。防犯上の意味もあると思います。

 掛け手も「こちらは小西と申しますが、花子さんはいらっしゃいますか?」などど言わず、いきなり「Can I speak to Hanako?」です。

 受け手は「どちら様ですか?」などとはくいさがらず、とっとと「私が花子ですが(It's me.)」とか、「少々お待ちください(Just a moment.)」などと対応します。

 電話のやりとり一つとっても、英語と日本語では段取りがまったく違うのです。こちらで掛け手に対して、「どちら様ですか?」のつもりで「Who are you?」なんて聞いてしまったら、「高飛車な人だ」という印象を与えかねません。

 でも今ふと思ったのですが、日本で暮らす英語圏の人々は、日本独特の電話のやりとりを知らないと、これはこれで、無作法な印象を与えてしまうのでしょうね。

 外国で暮らしていると、当たり前にやっていることが、実は無意識に習得した文化や習慣である、ということに気付かされます。

 では、12月とは思えないほどまだまだ寒いですが、風邪などに気をつけて、よい週末をお過ごしください。

 

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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