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Halloween

 夕方、車を運転していたら、死神がテクテク歩いていました。しばらくすると、若い魔女たちが楽しそうに歩いていました。たぶん、高校生ぐらい。

 日本でも10月に入ったとたん、なにやらあちこちの店がオレンジ色になって、やたらとハロウィングッズが売られていましたが、仮装して、家々を訪問してお菓子をもらう、といういわゆる「Trick or Treat」はあまり見られないよう気がしますが、どうでしょう。

 こちらでは小さい子から若者まで、うれしそうに仮装して、楽しんでいます。そりゃあ楽しいでしょう。私もやってみたかったなあ。
 
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Optical Mouse

 昨日、翻訳関係のブログ(山のようにあって、いろいろ参考になる)を読んでいたら、マウスの話を見つけました。そして、初めて知ったのです。光学式マウス(マウスのおなか側が赤く光るタイプ)って、専用のマウスパッドが必要なのですね!!!

 去年、新しいマウスに買い換えたら、従来のマウスパッドの上でうまく動かず、マウスパッドを外して、机の上で直接動かすと、結構スムーズだったのでそのまま使っていました。

 ところが、アイコンがひょいっと、変な所に飛ぶことがあるのです。このマウスが不良品なのかと思って、時々だからまあいいか、とそのままにしていましたが、操作する表面が白色だと、うまく読み取れないということらしいです。

 ネットで検索してみたら、今は白色メラミン樹脂のデスク(オフィスでよくあるタイプ)でもそのまま使えるマウス、というのもあるようでした。

 いやあ、ほんとに、一人でこもって仕事をしていると、世間では当たり前のことについていけてないことをしみじみ感じました。

British

 昨日、スーパーで買い物をして、ついでに雑誌コーナーでMetroを立ち読みしました。この雑誌は、どうやらターゲットは子供がいる富裕層の家庭で、教育や住居、レストラン紹介などのテーマがおもしろいです。

 今月号では、英国からの移民が増えているというテーマを扱っていました。うろ覚えですが、覚えている範囲でちょっとご紹介します。

 そもそもNZでは70年代まで、移民は白人をあからさまに優先させていました。ところが90年代に永住権の評価基準を、人種から能力へと転換させたために、中国や韓国を始めとするアジアからの移民がどっと増たえたのです。

 しかし2003年(たしか)に永住権の英語に関する要件をぐっと厳しくしました。一般のカテゴリーでIELTSの必要ポイントが、以前は5.5でよかったのが、6.5(大学入学レベル)になったのです。NZで仕事をし、生活を確立するためには英語が不可欠なのだから、これは人種差別ではない、というのが政府側の見解です。しかし、この施策のために、英語が母国語の国からの移民が、アジアからの移民の数をしのぐようになったのです。

 その中でも、NZのゆったりとした時間の流れと豊かな自然に魅かれて、英国からの移民数の急増が目立っているようです。そして彼らが多く住む、オークランド北部の海辺エリアでは、英国からの食品専門店まで出来ているそうです。

 記事にあった、NZで気に入らない点の箇条書きがおもしろかったです。特に食べ物関係。
・「NZのWeet-Bixは英国のWeetabixよりぱさぱさしている」
Weet-Bixとは全粒小麦をブロック型に固めたシリアルで、NZ人の朝食には定番中の定番という存在です。NZの食生活では、貴重な繊維源です。たしかにぱさぱさですが、残念ながらWeetabixは食べたことがないので、私には比較できません。ちなみに私は、このWeet-Bixをつぶして、とんかつの衣に愛用しています。
・「本物のMarmiteが食べたい」
Marmiteとは、イーストを発酵させたペーストで、見かけは味噌、味も味噌みたいでやたらしょっぱく、独特の臭いがあります。NZ人は朝食のトーストに塗って食べます。NZの食生活では、貴重な発酵食品です。この味が、英国人にすると本国のものと「違う!」らしいですが、私にはおいしさすら分かりません。同様の食品に、オーストラリア産のVegemiteがあります。

 似たようなものがあるだけいいじゃないか、と思いますが、私も日本のおいしいお米や味噌、豆腐なんかと比べて、日本食品店や中国系スーパーなどで買ったものに対して、「違う!!」と日々思っているわけで、こういう基本的な生活用品ほど母国のものが恋しいのは万国共通なのかも。

 そのほかにも記事には、文化の違いなどによるとまどいが描かれていましたが、それでもやっぱり、違う国に住んで言葉に困らないのはいいよなあ。なんといっても、同じ英語圏文化だし。

 というと、NZの人も、英国の人も「違う!!」って口々に言うのは目に見えているのですが。


 

日本人の英語

 ひょうが降ったり、大風が吹いたりしていましたが、今日はちょっと陽射しが暖かくなっています。時折どこかで、Tui(姿はNZ環境保護局のサイトでご覧いただけます)が美しい声でさえずっているのを聞くと、「NZに帰ってきたなあ」と実感します。

 さて、今日は日本で購入した本の中から、かの有名な「日本人の英語」をご紹介します。


 日本の大学で教鞭をとり、日本人の英語の癖を知り尽くしたアメリカ人が、日本人が間違いやすい英語の各要素を日本語で(すごい!)説明した名著です。以前に読んだ時は冠詞と関係代名詞の項で、文字どおり「目からうろこが落ちた」状態になりました。さらに今回改めて読み直してみて、特に後半の接続詞や副詞の使い方が勉強になりました。

 一通り英語の文法を学習した人が読めば、思い当たる点、納得する点が満載でしょう。文法なんて無味乾燥で難しそう、と思っている人でも、ユーモアあふれる文章に引き込まれるはずです。まだ目を通したことがない人にはぜひお勧めです!

 「続・日本人の英語」もあります。これも「おもしろかったー」という記憶はあるのですが、大量に入手した辞書や資料(合計17キロだった)と一緒に船便に入れてしまったので、また後日読むつもりです。

Coming Home

 昨日、日本から戻ってきました。日本時間8日夜10時の便(9時15分予定のはずが「機材遅延」で遅れた)で、クライストチャーチを経由して、9日夕方4時ごろオークランド空港着、税関、検疫を受けて、タクシーで家に着いたのが5時。遠いなあ。

 オークランドは思ったより寒くて、風が強く、時折雨が降り、まだまだ冬っぽい感じです。

 家族と一緒に過ごし、おいしいものを食べて、あちこち出かけて、のんびりリフレッシュできました。さあ、通常モードに戻らなくては。

手もちの時間

 日本最後の週を迎えています。今日は、あちこちからほのかに、金木犀の香りが漂い始めていました。

 今回の日本滞在中に読む最後に本になりそうなのは、青木 玉さんの「手もちの時間」というエッセイ集です。おじいさんは幸田露伴、お母さんは幸田 文という、由緒正しい方です。幸田 露伴の小説は恥ずかしながらきちんと読んだことがありませんが、幸田 文の随筆集は何冊か読んだことがあります。母娘の文体はどちらも毅然として、ゆったりとしていて、よく似ているように思います。

 お菓子屋の番頭さんと小僧さんが持ってくる見本を見ながら、あれこれと接待用のお菓子を選ぶという幼少時代の思い出話や、着物の染めの工程見学を通した美の追求に関する考察など、普段の私の生活では接することのない時間のすごし方を教えてくれています。

 それにしてもこの日本滞在で、NZでの自分の生活がいかにばたばたと、せわしないものであるかと気づかされました。NZに戻ったら、もっと日々の生活、「手もちの時間」を丁寧に、大切に、そして楽しんで過ごしていきたいと、思いを新たにした日本滞在となりました。とりあえず、もうちょっとゆっくり食事するようにしようと思います。

 我ながらかなり低レベルの目標ですが、朝食はあたふたしているし、昼食は仕事の合間に適当にかきこんでいたし、夕食も締め切りに追われて後回しになったり、気もそぞろとなることが多いので、仕事と仕事以外のめりはりをつけて、てきぱきと、でもゆったりと食事を楽しめる生活を心掛けていきたいです。

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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