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Sick

 オークランド本日の天気、晴天なり。まさに「五月晴れ」(使い方が違いますが)。明日から6月というのに、珍しいことです。

 気候の変化が激しいこともあって、私の周囲は調子が悪い人が多いです。こういうときは、sickを使って表現するのが簡単です。sickは、軽重を問わず、健康でない状態を表す言葉です。「今日は具合が悪い」という感じの時に、I'm sickを使います。

 具合が悪くて寝込んでいる、という場合は、I'm sick in bedとなります。

 また、 I'm sickは、気持ち悪い、むかむかする、という状態を表すのにも使えます。吐き気がする(feel nauseous)より簡単なので、いざというときに。

 ちなみに私は、今のところ元気です!

 
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墨守

 今日は覚書だけ。

 墨守(ぼくしゅ)-中国で昔、墨子がかたく城を守ったことから、主義・説などをかたく守ること。「旧習を墨守する」

 家にあった古い朝日新聞の書評欄で見かけた。

The Da Vinci Code

 先週末から映画「ダ・ヴィンチ・コード」が公開されています。でも私は、わざわざ映画館には行かないと思います。ちょっと前に、知り合いから原作を借りて読んだ私の素直な感想は、「まあ娯楽としてはおもしろかったけれど、世界中が大騒ぎするような傑作ではないような…」というものでした(良さが分からなかった?)。

 特に前半は展開がまどろっこしくて、もうやめてしまおうかと思ったことが何度かありました。後半の暗号解読が佳境に乗ってからは、わくわくして楽しめましたが。

 映画の評判も今ひとつのようです。文字が主体の暗号ものを映画化するのは、難しいのでしょうか。

 キリストに子供がいた!という、キリスト教徒にとって衝撃的な事実をモチーフとしている原作だけに、世界各地で映画の上演反対運動も起きています。今日の朝のBBCラジオに出演していた専門家は、「原作は売上目当てに、衝撃的なテーマを取り入れているが、事実とフィクションの区別ができず、すべてを事実を思わせてしまうところが問題だ」といったことをコメントしていました。

 一連の「ダ・ヴィンチ・コード」報道で私が一番興味深かったのは、「判決文暗号事件」(命名:私)です。「ダ・ヴィンチ・コード」が盗作かどうかをめぐるロンドンでの裁判の判決が4月に出て、盗作ではない、とお墨付きとなったのですが、この判決文に、独自の暗号が組み込まれていたことが分かった、というものです。担当した裁判官が「楽しみのために」入れたとのこと。日本の法廷では考えられない、お茶目な裁判官です。

 

Pocoyo

 毎日、ウイークデーの3時30分ごろからチャンネル2でやっている、Pocoyoという番組をご存じですか? そんな時間にテレビを見ているひまな人はあまりいないかもしれませんが。

 Pocoyoという男の子とお友達の動物たちをめぐる、ほんの数分のなんてことないお話のシリーズなのですが、なかなかかわいくて、心が和みます。

 それにナレーターの男性の英語が美しくて、あたたかい感じなので、ちょっと調べてみました。

  Wikipedia(ネット上の無料百科事典)の情報はこちら

 それによると、もともとはスペインで制作された番組で、英語版は英国のコメディアンStephen Fry という人が担当しているとのこと。

 小さい子向けのクリアでゆっくりとした語り口なので、リスニングの練習に向いているかも。

 と考えていたら、日本でもWOWOWで放映されていて、ナレーションは工藤静香だそうです。サイトはこちら

えー、全然イメージが違うー。

Hail

 ずっと穏やかで暖かい秋が続いていましたが(お陰でウエアハウスなどの量販店の4月売上が不調だったとか)、先週あたりからめっきり冷え込んできました。

 あわてて掛け布団を冬物に交換し、湯たんぽを探してきて、ヒーターを出して、冬物の洋服を引っ張り出して、ついでに夏物も洗濯して、と冬支度に突入です。

 オークランドの秋・冬の気候の変化は大変激しく、5分前にお日様がポカポカと照っているかと思うと、ザーッと激しい雨が大風と共に吹き荒れます。洗濯物については、大物は雨のかからないガレージの屋根の下、小物は室内干しにかけて除湿機を使うのが、我が家の雨対策です。

 雨だけでなく、雷(停電や電気製品の故障が多くなる)や、時には(日本よりひんぱんに)ひょうが降ります。車を運転している時に出くわすと、前方が見えにくく、非常に恐ろしいものです(かつ、音もすごい!)。

 まして、傘なしでうっかり歩いていたりしたら、痛い! たとえ傘があっても、どうせ大風で使い物にならない! ということで、この季節はくれぐれも、頭上に立ち込める黒い雲に警戒しましょう。

 ひょうは、英語ではHail(発音はヘイル)です。日本語では粒の大きさや形成の違いによって、ひょうとあられを区別するようですが、こちらではもっぱら、Hailが使われているように思います。ちなみにHailには、そのほかに「あいさつ(する)、歓迎(する)」という全然違う意味もあります。

 今日の朝の天気予報で、「hail and heavy rain」と言っていました。今日も寒く、荒れ模様の天気になりそうです。ブルブル。

In

今日は覚書だけ。

3年後の売上は4億ドルの見込み。
Annual sales are expected to reach $400 million in three years.

after three yearsは×。未来についての言及は、inを使う。

ただし、「このビルが完成して2年後に地震が起きた」の場合は過去の出来事なので、two years after this building was completedとする。

Sophie

 オーストラリアで、Sophieという5歳の女の子が注目を集めています。3歳の時に自動車事故で、体の85%に火傷を負い、両足、指を数本、そして右耳を失いました。医師団に生命維持装置を外すよう2回も勧められながら、奇跡的に回復し、地元シドニーでは「symbol of survival」の象徴となっていたそうです。

 30回の皮膚移植手術を乗り越え、2月から小学校に通い始めていたところでした。ところが5月始め、学校からの帰り道に、乳母車に乗って横断歩道を渡っているところに、またもや車が突っ込んだのです。あごや数本の肋骨を折るなどの重傷で、集中治療室で数週間の治療を受ける必要があるとのことですが、幸い容態は安定しているそうです。

 詳しい記事はこちら

 この記事によると、今回の事故を引き起こしたドライバーが81歳と高齢だったため、高齢者の運転資格についての論議も起こっているそうです(ちなみに前回の事故の69歳のドライバーは、不注意運転に関して無実となったとのこと)。

 人それぞれにいろいろな運命があります。こうやって毎日、平凡ながらも無事に過ごせることに感謝し、毎日を大切に生きていきたい、と改めて思います。

Discrimination

 The Aucklanderは、毎週水曜日に我が家のポストに入っている、フリーペーパーの一つです。フリーペーパーは、ほとんど広告ばっかりの日本の無料紙とはちょっと違います。収入源の広告が紙面の半分ぐらいは占めていますが、日本の新聞の地方版レベルの記事が充実しており、地域のイベントや事件などを知るのにちょうどいい情報源なのです(それに、一般紙より英語も簡単)。
 そのThe Aucklander4月19日号に、教育機関における差別に関する記事(Discrimination across the education system)が載っていました。日本では、大学などの高等教育機関や外国語教師以外は珍しいと思いますが、ニュージーランドでは、移民が先生となるケースが多くあります。そのような外国から来た教師が、職場を見つけるのに苦労したり、せっかく得た職場でほかの先生から差別を受けたりする、という話でした。
 先生の世界だけでなく、「差別」というのはニュージーランドのどこにでも存在します。旅行で短い期間を過ごすだけなら、フレンドリーなキウイたちとの楽しい触れ合いだけで済むでしょうが、移住となると、話は別です(ニュージーランドのいいイメージを壊すことになるかもしれませんが)。
 ただ、この記事で興味深かったのは、アメリカやカナダからの移民である、英語が母国語の白人でさえ、職場に溶け込むのに苦労しているというエピソードが紹介されていたことです。外見、言葉、習慣などの違いが差別の要因だと思っていたので、英語圏の白人がこういった疎外感を持っているとはあまり考えたことがありませんでした。
 私の知り合いの英国人がこちらの教職課程を修了し、高校の先生になったのですが、ことあるごとに文化の違い、ほかの先生の非協力を嘆いています。「私のようなアジア人が差別を受けるなら分かるけど、言葉も文化も一緒じゃないの」と言うと、「いや、ニュージーランド人は、自分たち以外は受け入れようとしないんだ!」と彼は力説するのです。この記事を読むと、彼の愚痴もまんざら大げさではないのかも、と思うようになりました(それまでは、「またまた、大げさな」と実は思っていた)。
 日本人として日本に生まれてきた私は、移住するまで、差別される、という経験がありませんでした。でも、この国に来てから、「ああ、私は外国人なのだなー」と痛感させられることが何度かありました。もちろん、日本に差別がない、ということではありません。日本では私は、多数派、主流派に属していたので、少数派として差別される機会がなかっただけのことです。
 外国に住む、ということは、いい意味でも悪い意味でも新しい経験を積み重ね、視野を広げていく、ということなのだと思います(そうじゃないとやっていけない、という面も!)。
 蛇足ながら、ニュージーランドの人たちがみんな差別意識を持っているというわけではないので念のため。

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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