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大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる

日本出発前、乗り換えの成田空港で待ち時間に、TSUTAYAで買った本の1冊。経済は私の専門分野ではないけれど(ないだけに)、ビジネス用語として正しく日本語で使えるようにするために役立つかもー、と思って。



確かに読み通すのに10時間もかからないけれど、グラフの説明はよく分からないところが多かった。でも、キーワードが分かりやすく説明してあって、翻訳者が用語を理解するには十分役立った。と思う。

それにしても、本屋に行くと、読みたい本が山積みで、選ぶのに苦労したー。
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よつばと!



日本語補習校の娘のクラスメイトから11巻まで貸してもらった漫画。娘に、「すっごくおもしろいよー」と勧められて読んでみたら、確かにおもしろい。

よつばという謎の女の子とそのお父さん(でもよつばは外国で拾ってきたらしい)と、その隣人の一家、さらにお父さんの友人たちで繰り広げられる日常生活。5歳のよつばの仕草や行動がほんとに子供らしくリアルで、娘が小さいころの情景があれこれ浮かんできて、懐かしい感じになった。

でも、単なるほのぼの系ではなくて、一ひねりした独特の間合いがおかしい。

あと、お父さんが翻訳者という設定もポイント高し。仕事風景のシーンを見ただけで、「あれ、この人の仕事は翻訳?」と思うほど、PCの配置、本の並べ方、書類の積み重ね方がリアルで、親近感があった。

ただ、お隣の高校生の娘さんは、よつばの言葉を信じて、お父さんは「こんにゃく屋」だと思っています・・・。

永遠のゼロ



お話自体はご都合主義だし、偶然が重なりすぎているし、主人公のお姉さんの結婚にまつわるエピソードは、「邪魔」とさえ思ったけれど、それでも知らなかったことがたくさんあって、衝撃的だった。戦争についてのドキュメンタリーとして読んだ。

一番印象的だったのは、登場人物の一人が、戦争から戻り、10年後に、子供の運動会を見ていて、ふと、涙がとまらなくなった、というシーン。戦争で亡くなった大勢の仲間たちも、こうやって家族と平和に時を過ごしたかったろうに、と、ふと思いをはせたのである。

兵士たちを単なる道具として、深い思慮や戦略もなく命令を下していった海軍の上層部の姿勢は、今の日本に重なるところがあるように思った。

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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