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我が家のキュウリ

永遠のガーデニング初心者である私が毎年、「うれしい悲鳴」をあげて、夏の間にどんどん収穫することができる、数少ない野菜、それがキュウリ。この数年、その名もTasty Queenというキュウリを種から育てています。

ニュージーランドのスーパーで買えるキュウリは、巨大で、あまり歯ごたえがなく(たぶんキュウリに求めるものが違う)、おまけに冬は値段がびっくりするほど高いので、我が家ではほとんど買うことがありません。その代わりに、夏の間に我が家で育った新鮮なキュウリをぱりぱり、ぽりぽりと食いだめしておきます。

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種は、野菜の種が充実している種屋さん、Kings Seedsでネット購入。室内で種まきして、本葉が4枚ほど出たら、外に植えます。スペース節約のため、買ってきた土の袋に穴を開けて、そのまま植える、袋栽培というやり方にしています。

今年は、夫が日本の100円ショップで買ってきてくれたネットを使って、誘引しています。とっても便利。最初のころは、それぞれの苗の方向性を誘導してやる必要がありますが(あっちこっちでこんがらがってしまう)、目指すべき方向が分かると、自分でぐいぐい上っていきます。

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10本の苗で、すでに15本ほど収穫。今年は葉が白くなるうどんこ病(Powdery Mildews)に早くもかかっていて、ちょっと心配ですが(上の写真でも、葉に粉がちょっとふいているのが見える)、収穫自体は順調です。

キュウリは、我が家の宿敵、カタツムリに食べられることなく、イチゴやブルーベリーのように鳥にねらわれることもなく、本当に手間いらず。ただし、水やりだけは忘れずに。実のほとんどが水分なので、水をごくごくと飲みます。特に夜に成長するらしく、晩の水やりが効果的なようです。

この時期に我が家に遊びに来る方、私と会う約束をしてくださった方には、もれなく朝採りキュウリが付いてきまーす!
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10月の庭から

あっという間に10月も半ばが過ぎました。オークランドでは、10月第4週月曜日のレイバーデーが終わると、本格的な春がやってくる、とされていて、トマトの苗はこの日を過ぎてから外に植え付けるように、と言われています。今年は苗どころか、トマト、キュウリ、ナスといった夏野菜の種をまだまけていなくて(とっくに買ってあるのに)、やれやれ、どうしよう。いつも季節に追われて、追いつかれて、抜かされてしまいます。

さて、そんな永遠のビギナーガーデナーの庭の10月の様子をご紹介。

今年も藤がきれいに咲いてくれました。
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「The Princess」という名前のラベンダー。ちょっとピンクがかっています。
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日本ではアマリリス。こちらでは「Hippeastrum」と呼ばれることが多いです。でも私はこの花の前を通るたびに、まる子ちゃんのクラスメイトのみぎわさんが愛犬を呼ぶ「あまりりすー」という声が脳内に響くのです。カタツムリの大好物で、油断するとすぐに葉や花、茎まで食べられてしまい、我が家では手間が掛かる方です(なので、もう新しい種類は買わない)。
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ワトソニア。たぶん「Wedding Bells」という園芸種。原種は増えすぎる雑草扱いだけあって、このワトソニアもとても丈夫。球根ですが、種でも増えるみたいで、翌年にまったく別の場所に苗が生えてくるので、どんどん抜いています。販売されているのは見たことがないので、かなり流行遅れの古臭い花のようですが、明るいピンク色の彩りが結構気に入っています。まったく手間いらず。
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ソラマメ(broad beans)。この花の香りは本当にすばらしくて(私は水仙より好き)、おまけに育てるのは簡単で、おいしい豆まで提供してくれて、素晴らしい。去年は作りすぎて、シーズン最後の方はあきるほどだったので、今年は控えめ。
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適当に切っては料理に使っているうちに、ヤマタノオロチと化してしまったローズマリー。足元には、やはり野生化して傍若無人に増え続けるオレガノたち。
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バイカウツギ。去年、お友達の庭で枝を切らせてもらい、挿し木にしたら成功。かわいいお花には、柑橘系の甘い香りがします。なので英語では「Mock Orange」と呼ばれています。
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今月の一押し。リンゴのお花。かわゆいー。足元では勿忘草のブルーがいい仕事をしています。
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こうやって庭で一人、うっとりとお花を眺めているうちに、あっという間に時間が過ぎ、そして今日もまた種まきができずに終わるのでした。

春らんまん

今朝、ふと外を見たら、我が家のKowhai(コーファイ)がつぼみを付けているのを発見。前の家でワインのおまけに付いていた3粒の種をまいて、「コーファイ3兄弟」と名付けて育てて、かれこれ7年以上(この家に引っ越して6年がたつ)。初めての花です。ご近所で満開のコーファイをあちこちで見かけて、我が家は今年もだめかなーと思っていたところなので、うれしい。

ちなみに、これは長男。三男は数年目に私が日本に帰省中に枯れてしまい、次男はめちゃくちゃな枝ぶりだったので、去年、家の前にほかのプランツと一緒に並べていたら、どこかのだれかにもらわれていきました。

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コーファイはマオリ語で黄色の意味で、鳥たちはこの花の蜜が大好き。地味ですが、ニュージーランドの国花です。本当は地植えにしてやりたいのですが、大きくなるのは間違いないので、鉢植えで我慢してもらっています。

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ネイティブツリーといえば、マヌカ、日本では御柳梅(ギョリュウバイ)が花盛り。これは我が家ではなくて、近所の公園です。

以下は我が家の春の一部をご紹介。

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アネモネ。去年の球根がまた咲いてくれてうれしい。

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ウィンターローズ。日本ではクリスマスローズと呼ばれますが、こちらではクリスマスは夏なので。

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水仙。植えっぱなしの去年の球根が増えてくれました。

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真っ白なジャーマンアイリス。後ろでみんなこっち向いて凝視しているのは、オステオスペルマム

今週から時計を1時間早めるデイライトセービングが始まり、いよいよニュージーランドは心地良い季節がやってきます(今週はちょっと雨が多いですが)。

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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