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<title>NZ在住翻訳担当者の備忘録</title>
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<description>ニュージーランドに住む翻訳担当者が書き綴る（主に）英語に関する備忘録</description>
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<title>月旦</title>
<description> 　今日、日経ビジネスオンライン版を読んでいたら、「月旦」という言葉が出てきた。なんだこれ、と思って、広辞苑を調べたら、「１．毎月のついたち。２．月旦評の略」、とあった。そこで、「月旦評」を調べたら、「（後漢の許劭（きょしょう）が毎月初めに郷里の人物の批評をした故事から）人物の批評。しなさだめ」とあった。「人物月旦」というふうに使うようだ。日経ビジネスでは、「～なので、私が＊＊を月旦する資格はないが
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<![CDATA[ 　今日、日経ビジネスオンライン版を読んでいたら、「月旦」という言葉が出てきた。なんだこれ、と思って、広辞苑を調べたら、「１．毎月のついたち。２．月旦評の略」、とあった。そこで、「月旦評」を調べたら、「（後漢の許劭（きょしょう）が毎月初めに郷里の人物の批評をした故事から）人物の批評。しなさだめ」とあった。「人物月旦」というふうに使うようだ。日経ビジネスでは、「～なので、私が＊＊を月旦する資格はないが」という使い方だった。<br /><br />　どうも私には、中国の故事にまつわる言葉に関する知識が欠落しているようである。 ]]>
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<dc:subject>日本語</dc:subject>
<dc:date>2009-11-18T07:31:38+09:00</dc:date>
<dc:creator>映子</dc:creator>
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<title>天は二物を与える、ことがある</title>
<description> 　先週末、Herald紙のThe Business Heraldに、Fairfax（オーストラリアとニュージーランドで活動する新聞出版グループ）の役員を解任されたDavid Kirkという人物が取り上げられていた。私はスポーツ音痴で、日本の野球もNZのラグビーもちっとも分からないのだが、このKirk氏はラグビーのワールドカップで、NZが今までのところ唯一の優勝を果たした1987年にAll Blacksのキャプテンだった人。だから、たぶん、すごい人。長島さんとか
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<![CDATA[ 　先週末、Herald紙のThe Business Heraldに、Fairfax（オーストラリアとニュージーランドで活動する新聞出版グループ）の役員を解任されたDavid Kirkという人物が取り上げられていた。私はスポーツ音痴で、日本の野球もNZのラグビーもちっとも分からないのだが、このKirk氏はラグビーのワールドカップで、NZが今までのところ唯一の優勝を果たした1987年にAll Blacksのキャプテンだった人。だから、たぶん、すごい人。長島さんとか、王さんレベルだと思う。<br /><br />　ということで、Fairfaxという超大手企業の役員、といっても宣伝目的のただの飾りだったのかなー、なんて思って彼の経歴を読んだら、び、びっくり。まず日本ではありえない経歴だと思う。<br /><br />　彼の最初のキャリアは、なんと医者。オタゴ大学で医学の学位を取得して、オークランドの病院で18ヶ月働いた後、新しい挑戦のためにビジネスアナリストとして、ある会社に1年間勤務。そしてAll Blackｓのキャプテンとしてワールドカップで優勝を果たした後、オックスフォード大学の奨学金で哲学、政治学、経済学を勉強して、ロンドンのマッキンゼーでコンサルタントとして働く。1992年にNZに戻ってから、当時のBolger首相のアドバイザーとなる。その後、再びビジネス界に戻り、活躍を続ける。来年、50歳。インタビューによると、今後もメディア業界でチャレンジしたいことがある、とのこと。<br /><br />　それぞれ１つだけでも、一生自慢して生きていけるようなキャリアだという気がする。天は二物も三物も、与える人には気前よく与えるのだなあ。そして、NZは、そういう才能をあれこれと試してみるチャンスに恵まれている国だと思う。<br /><br />　身近な例でいうと、私の知り合いの女の子は、幼いころからバイオリンの英才教育をバイオリンの先生であるお父さんから受けており、NZ内のコンクールではしょっちゅう優勝していた。なので、今年、オークランド大学に入ったと聞いて、てっきり音楽部だと思っていたら、なんと、医学部だそうな。「え、ということは、バイオリンが弾ける医者になる、ってこと？」といったら、「そうなればいいな、って思っています」とはにかんでいた。ちなみにNZでも、医学部に入るのは非常に狭き門である。高校時代、ずっと演奏活動で忙しそうにしていたのに、いったいどうやって勉強時間を捻出していたのだろうか。<br /><br />　また、NZでは、勉強ができる子供はごく当たり前に飛び級を選択して、10代で大学を卒業してしまう。そして、余った時間で海外に留学したりしてから、マスターに戻ったりする。さらに、音楽と経済のダブル専攻、といった組み合わせも珍しくない。それがごくまれな神童に限る、というわけではなく、結構、あちこちにいる。日本の人口を考えると、そういった賢い子、才能に恵まれた子はもっともっとたくさんいるはずだけれど、日本の制度ではずばぬけた子供を柔軟に受け入れることは難しい。そのかわり、平均的なレベルはNZより高いと思う。こちらではできない子は、クラスの一番下のグループに入れられて、いつまでたっても低レベルの内容を受けることになる。<br /><br />　足して二で割れば、素晴らしい教育制度ができるかも？<br /><br />　オークランドはまだまだ肌寒い日が続いています。暖冬だったかわりに、冷夏らしい、という噂。ではHave a nice week!<br />　<br />　<br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2009-11-16T12:39:19+09:00</dc:date>
<dc:creator>映子</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>Make it to</title>
<description> Make it to: (招待された会などに)なんとか出る　（ランダムハウス英語辞典）金曜日に予定されているclassにちょっと出席できないかも、というメールを送ったら、返事の一文にHopefully, you will make it to class on Friday.とあった。「なんとか、出席できたらいいね」という感じかな。このHopefullyは文章全体を修飾して、「願わくば、できることなら」という意味なのだけれど、「用法的に間違っている、本来はI hope...にすべ
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<![CDATA[ Make it to: (招待された会などに)なんとか出る　（ランダムハウス英語辞典）<br /><br />金曜日に予定されているclassにちょっと出席できないかも、というメールを送ったら、返事の一文に<br /><br />Hopefully, you will make it to class on Friday.<br /><br />とあった。「なんとか、出席できたらいいね」という感じかな。<br /><br />このHopefullyは文章全体を修飾して、「願わくば、できることなら」という意味なのだけれど、「用法的に間違っている、本来はI hope...にすべきだ」という人もいる。なので、ビジネス文書では使わない方がいいと思う。でも、会話では非常によく使われる。 ]]>
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<dc:subject>英語</dc:subject>
<dc:date>2009-11-11T07:24:15+09:00</dc:date>
<dc:creator>映子</dc:creator>
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