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Handbrake

火曜日の午前中は、茶道の同好会のお稽古の日。さて、出かけましょ、と車のエンジンをかけ、ハンドブレーキを…下がらない。

愛車のPOLO、去年購入した直後にも同じ、「ハンドブレーキが下がらない」事件が娘が運転した後に起きて、私や娘ではハンドブレーキがびくとも下がらなくなりました。ハンドブレーキを下げるためのボタンが押せなくなって、にっちもさっちもいかないうちに、ハンドブレーキがどんどん上に向いていってしまうのです。ちょうど通りかかったご近所さんの青年でもらちがあかず、結局、フォルクスワーゲンのサービスに電話をして来てもらい、屈強なお兄さんが力任せに戻してくれたのでした。

なので、同じことにならないように注意していたのですが、またしても、娘が運転した後でした。もうこうなったら、私のすっかり弱くなった握力では、どうにもなりません。

お茶のお稽古をあきらめ、前回も利用したフォルクスワーゲン専用サービスに電話をしました。「ハンドブレーキっていうのは、先端にボタンがあって、押すと降りるのですよ」と電話口でお兄さんに教えてもらったのですが、「それは分かっております! これは絶対おかしいのです!」と自信満々に答える私。

「分かりました、ではサービスを手配します」としぶしぶ(という感じで)お兄さんとの電話を切って、ほんの15分ほどで、作業車に乗って大きな図体のおじさんがにこにこしながらやってきました。

さっそくガレージのPOLOに案内して、見てもらったら、なんと! ほんの数十秒でハンドブレーキは降りるではありませんか! 前は、やっぱり大きな図体のお兄さんがガンガンと力任せに降ろしたというのに!

おじさんによると、このハンドブレーキには盗難防止の安全装置が付いていて、このロックが掛かると、ハンドブレーキが降ろせなくなるようになっており、このロックを外すには、ロック部分をスライドさせる必要があるそうなのです。

「えー、そんな仕組み、ちっとも知らなかった」とびっくりしたら、「おれも知らなかったよ、今、いじっていて知ったよ」とのこと。フォルクスワーゲンの専用サービスの電話に掛けたとはいえ、実際に作業をするのはその地域の自動車修理屋さんなので、フォルクスワーゲンに熟知している、というわけではないようです。

私が試しにハンドブレーキを上げ下げして、念のためにエンジンが付くかを確認して、ガレージにはってあるオールブラックスのポスターを見て、「いいことだ、オールブラックスが好きなのだな」と言うので、「あ、夫が好きなんです」と言ったら、にかっと笑って、おじさんは去っていきました。

ふー、やれやれ、おじさんが装置を発見してくれたお陰で非常にスムーズに解決して、良かったです。これで、「またハンドブレーキが下がらなかったらどうしよう」とドキドキしなくて済みます。

前の車も同じPOLOで、まったくこういうことはなかったので、今度ディーラーに行く時に文句を言おうと思っているうちに、同じことになってしまいました。前のPOLOをサービスに出す時にディーラーの受付で、「すみません、バックライトが一つしか付かないのですが」と言ったら、「この車種はバックライトが一つなのでございますよ、マダム」と、とても丁寧に言われてしまったことがあったけれど、この二の舞になるところだった! 

この車になってからもうすぐ1年というのに、最初の事件の時にお兄さんにガンガン叩きつけられ、それからも時々、「また下りなくなった」と夫に何度も叩いてもらったりしていて、よく壊れなかったものです。そうこうしているうちに降りるようになっていたのは、たんに、何かのはずみでこの安全装置が解除されたからだったのですね。本当にごめんね、POLO。

去年の納車の時に、きちんと説明を受ければよかったです。同じ車種だから大丈夫だろうと、何の説明も受けないままでした。今度から気を付けよう。

ということで、この地球上のどこかで、POLOのハンドブレーキが下がりにくい、とお困りの方が万が一、おられるかもしれないので、ここに記しておきます。
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Thank you, Vodafone!

先々週の停電のすぐ後ぐらいから、今度はインターネットがつながりにくくなりました。モデムのコンセントを抜いて、しばらくしてから、また電源を入れると立ち直るのですが、しばらくすると、またネットが切れてしまいます。

その数日は風が強かったので、そのせいかなーと思っていたのですが、週が明けても、状況は変わらず。

以下、Vodafoenとのやり取りの覚書。
結論から言うと、Vodafoneの対応は素晴らしかった! Thank you, Vodafone!

月曜日
PM
Vodafoneのカスタマーサービスにメールを送る

夕方
メールの返事が来て、「電話をしたが、出ない。カスタマーサービスに電話をしてほしい」とのこと。
その時点では、「もう、これだからVodafoneは」とぷりぷりして、放置。

水曜日
事態は悪化をたどったため、仕方なくカスタマーサービスに電話。
またえんえんと待たされるかと思っていたら、すんなりつながり、親切に対応してもらう。
モデムをリセットするように言われるが、クリップやら安全ピンやらをリセットの穴に指しても、できず。
「Landline(固定電話)からノイズが聞こえるので、テクニシャンを手配する。ご不便をお掛けしているので、携帯電話にデータ量を追加する」とのこと。
ランドラインのノイズは、わりと前から起きていて、でも、そんなに使わないし、あまり気にしていなかった。
その後、電話番号を伝えた私の携帯に、テクニシャンが明日7PMまでに来ること、データ量を増やしたこと(Your Always Connected mobile data)がテキストで連絡される。

木曜日
朝、テクニシャンからテキストが来て、すぐに来てくれる。ランドラインをすっきり直してもらい、インターネットも見てくれる。
「何か問題があったら、1週間は直接やりとりできるから」と言われる。

しかし、インターネットは相変わらず切れる。とりあえず、電源を入れ直すとつながるので、受けていた仕事の納品は済ませる。


その次の月曜日(今週)
やっぱりらちがあかないので、テクニシャンに連絡。すぐに返事が来て、チェックする、とのこと(インターネットの接続は家の外で作業をするので、通常、家にいる必要はない)。

火曜日
やっぱりだめ。テクニシャンに連絡したら、すぐに見てくれたらしく、「修理が終わった」との連絡が午前中に来る。
携帯に、カスタマーサービスから、「もし修理が終わっていたら、Your Always Connected mobile dataは明日夜に終了する。まだだったら、連絡して」とのテキストが来る。

水曜日
なんだか、だんだんつながる時間が長くなってきた。私のiPhoneのWiFiも、まったくモデムを認識しなかったのが、つながるようになってきた。
でも、やっぱり、1、2時間おきに切れる。夕方、カスタマーサービスに、「やっぱり切れる。停電が関係するかも。それから、データの期限を延ばしてほしい」とメールで連絡。以前は、確か、直接こんなふうにメールのやりとりを継続できなかったように思うが、「2週間はこのまま返信メールを送ってくれたら大丈夫」と明記されるようになっていた。
すぐに返事が来て、「データは延長した。停電は確かに関係するかも。スピードが下がっているので、新しいモデムをこちらの負担で金曜日までに送る」とのこと。
この夜から、やっとほぼ平常どおりに接続できるように。ただ、やっぱり数時間に1回は切れる。

木曜日
数時間に1回は切れる、という状態。午後にモデムが届く。でも、ま、このままでいいかなー、と思う(新しいモデムでまた何かトラブルが起きたらいやだな、と心配だった)。

金曜日(今日)
朝、夫がモデムを交換してくれる。というか、交換されていた(起きたら、接続が切れていたらしい)。ブラボー、すんなりつながって、しかも、すいすい、早くなっている!

ということで、現在に至ります。Vodafoneのカスタマーサービスは、素晴らしかったです。以前、娘の携帯のSIMカードを切り替えるためだけに店頭で並んで、たらい回しにされたことがうそのよう。

しかも、小さいことだけれど、モデムの前面にアカウントやパスワードのシールがすでに親切に貼られています。接続が切れた時にいちいちモデムの後ろを向けて確認するのが、面倒だと思っていたのです。さらに、コード自体にも、それぞれに説明タグが付いているから、接続も間違いようがない。
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LAN、LINEのタグ付き。TOYOTAも顔負けのKAIZENぶり。だれかが提案したのかなー。

翻訳の仕事の方は、新しい仕事は万が一のことがあったら困るので、何件か断らないとだめでしたが、受けていた仕事は、つながっている間に無事に納品できたので、やれやれでした。

今回びっくりしたのは、Vodafoneのカスタマーサービスの向上ぶりに加えて、ネットが不調だと、すごくイライラする自分がいたこと。仕事でネット自体がつながらないと不安になるだけでなくて、WiFiをスムーズに使えないことがストレスになるのが我ながら驚きで、インターネットというものがすっかり生活の一部になってしまっているのだなあ、と実感しました。

そして、インターネット騒動でばたばたしているうちに、もう7月も終わろうとしています。今週末は天気も回復するようなので、バラの剪定をなんとか終わらせようと思います。Have a nice weekend!

Outage

Outage、そう、停電。

先週の月曜日の夜、突然、停電になり、家の中が真っ暗になりました。各部屋に居た夫、娘も出てきました。「またかー、でも今日は風もそんなに強くないのに」と思いながら、外を見たら、なんと、街灯はこうこうと輝き、ご近所の家には電気がともっているではありませんか!

ブレーカーを見ても大丈夫そうなので、なすすべもなく、とりあえずろうそくの明かりで用事を済ませて、家族全員、寝るしかありませんでした。

翌朝、「ひょっとして寝ている間に戻っているのでは」と淡い期待を持って目覚めましたが、相変わらず停電中。仕方がないので、携帯電話をなるべく使わないように、と思い、電話帳をめくって見つけた近所の電気屋さんに電話をしたら、すぐに来てくれました。家の中のブレーカー、さらに外の接続部分をチェックしてくれたところ、なんと、異常なし。電柱のフューズが飛んだのだろう、とのこと。

我が家の敷地内の故障は、自分で対応しなければなりませんが、電柱は敷地外なので、電気会社のベクターの責任です。電気屋さんがベクターへの連絡までして、「90分以内に来るはずだよ。フューズの交換は、そんなに大した工事じゃないよ」とさっそうと去っていかれました。

そして、ベクターの作業員さんがやってきて、電柱に上って作業が終わったのが2時ごろでした(割とすぐに1人が来ましたが、しばらく追加の作業員待ちでした)。

やーれやれ。

てっきり我が家の敷地内のことだと思っていたから、電気屋さんに来てもらって、約100ドルの出費でした。通常の停電は地域全体なので、何もしなくてもベクターが動いてくれますが、我が家だけの停電でも、まずはベクターに連絡して来てもらえばいい、ということが今回の経験で分かりました。

まあ、それでも、電話帳と電話線につなぐだけの昔ながらの電話を使って、ご近所の電気屋さんに連絡を取ることができて、良かったです。今時電話帳なんていらないと思って、めくったこともなかったのですが、立派に役に立ちました!
さらに、この電気屋さんがすごく感じが良くて、対応がきちんとしていたので、ウェストオークランドの方にお勧め。

Cooke Electrical
(Phone: 09-828-5288)

来てくれたElectricianは、Tonyさんという若者でした。

それにしても、電柱のフューズが飛ぶのねー。この電柱、すごく古くて、なんだか電線の部分が取れかけているような気がして心配だったので、ついでに、ベクターさんに、「この電柱って古いけれど、安全なのですか?」と聞いたら、「50年はダイジョブ!」ですって。「でも、時期が来たら交換はするよ」って言っていたから、大丈夫じゃないのだと思う。。。

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作業中の様子。ほら、なんだか電線をつなぐ横に伸びる板が傾いているように見えませんか!?

まあ、とにかく、今のところは大丈夫のようなので、気にしない、気にしない。

では皆さん、良い週末を。

プロフィール

映子

Author:映子

オークランド留学センター
に勤務。翻訳を担当しています。

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